V-LUX 1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 5.19MB]
download.php?filename=file_3649.pdf
gizport - 2013-08-22
http://jp.leica-camera.com/.../download.php?filename=file_3649.pdf - 5.19MB
- キャッシュ
25702view
172page / 5.19MB
101を押して撮影メニューを表示し、設定する項目を選んでください。 (P90)モードダイヤル設定:常時ピント合わせを行うので、 構図が決めやすくなります。AF モードが1点、1点高速、スポットのときは、シャッターボタンを半押ししたときのピントが合うまでの時間が短くなります。 [ON]に設定すると、 画面に[ ]が表示されます。 バッテリーの消耗は早くなります。 ズームリングを W 端から T 端に回したり、急に被写体を遠くから近くに変えたあとは、ピントが合うまでに時間がかかることがあります。 動画撮影時と静止画撮影時、それぞれ別々に設定することができます。 撮影中、ピントが合いにくいときは、再度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてください。 オートモード [ ]、シーンモードの夜景&人物(P73) 、夜景(P74) 、流し撮り (P74) 、 花火 (P76) 、 星空 (P77) 、マニュアルフォーカス時では[OFF]に固定されます。モードダイヤル設定:撮影場所が暗くピントが合いにくいときに、光を当ててピントを合わせやすくすることができます。[ON]に設定すると、 暗い場所などでシャッターボタンを半押ししたときに、通常よりも大きなAF エリアが表示され、AF 補助光ランプが光ります。 このとき、画面に [ ] が表示されます。補助光の有効距離は 1.5 m です。 [OFF]に設定するとAF補助光ランプは光りません。 AF 補助光使用時は以下の点にお気をつけください。・近くで発光部を見ない・レンズフードを外す・AF 補助光ランプを指などでふさがない AF 補助光点灯時は、通常よりも大きな中央 1 点の AF エリアが表示されます。(P100) 暗闇で動物を撮るときなど、暗い場所でAF 補助光ランプを光らせたくない場合は、[OFF] に設定してください。このとき、ピントは合いにくくなります。 オートモード [ ] では、[ON] に固定されます。 レンズ部により、AF 補助光の外周の一部がケラレる場合がありますが、性能上には問題はありません。 シーンモードの風景(P73)、夜景(P74) 、流し撮り(P74) 、花火(P76)では、[OFF] に固定されます。SETMENUAF 連続動作動きに合わせて連続的にピントを合わせるAF 補助光暗い場所でピントを合わせやすくするAF補助光ランプ撮影・再生 メニ つづく撮影メニュー
参考になったと評価
14人が参考になったと評価しています。