D-LUX 3の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 5.67MB]
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gizport - 2013-10-15
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63 応用カードの出し入れシーンモードを押してシーンモードメニューを表示し、シーンモードを選んでください。(P60)対面撮影で、自分を撮りたいときに合わせてください。n撮影のテクニックシャッターボタンを半押しして、ピントが合うと、セルフタイマーランプが点灯します。手ブレしないようにしっかりと構えてシャッターボタンを全押ししてください。•セルフタイマーランプが点滅しているときは、ピントが合っていませんので、もう一度シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてください。•撮影後は自動的に約10秒間レビューされます。削除など、レビュー時の操作については 34 ページをお読みください。•シャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすいときは、2 秒セルフタイマーの使用をおすすめします。(P46)•ピントが合う範囲は約 30 cm ~ 70cm です。•音声付きで自分撮りすることができます(P85)。このとき、音声記録中にセルフタイマーランプが点灯します。•自分撮りモードを選択すると、ズームは自動的に W 端の位置へ移動します。 ズーム操作を行うと、ピントが合いにくくなります。•セルフタイマーは[OFF]または[2 秒]のみの設定です。(P46)[2 秒]に設定すると、電源を[OFF]にするかモードダイヤルを切り換えるまでセルフタイマーの[2 秒]設定は保持されます。•手ブレ補正は[MODE2]に固定されます。(P49)•AF モードは 9 点に固定されます。 (P86)•AF 補助光の設定は無効になります。レストランなどで、周囲の光に影響されずに料理を自然な色調にします。•ピントが合う範囲は 5 cm(W 端時)/30 cm(T 端時)~Z です。結婚式や室内でのパーティーなどで撮影したいときに合わせてください。フラッシュを使い、シャッタースピードを遅くすることにより、人物とともに背景も見た目に近い明るさになります。n撮影のテクニック•フラッシュを開いてください。•シャッタースピードが遅くなるため、三脚を使用し、セルフタイマー(P46)を使って撮影することをおすすめします。•ズームレバーを W 端(広角)にして、被写体から約 1.5 m ほど離れたところから撮影することをおすすめします。•フラッシュは、赤目軽減スローシンクロ[u ] または赤目軽減強制発光[ q ]に設定できます。MENUSET 自分撮りモード 料理モード パーティーモード119119つづく
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