D-LUX 3の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 5.67MB]
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gizport - 2013-10-15
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27基本プログラムAE モードn本機の構えかたについて•両手で本機を軽く持ち、脇を閉め足を開いて構えてください。•シャッターボタンを押す瞬間に、カメラが動かないようにお気をつけください。•フラッシュ発光部や AF 補助光ランプ、マイクなどを指などでふさがないでください。•レンズ部には触らないでください。•太陽光などが液晶モニターに反射して画面が見えにくい場合は、手などでさえぎってご使用いただくことをおすすめします。横に構えて撮る場合縦に構えて撮る場合n 縦位置検出機能について本機を縦に構えて撮影した画像を、再生時に自動で縦向きに表示することができる機能です。([ 回転表示 ](P96)を[ON]に設定している場合のみ)•本機を上に向けたり、下に向けたりして撮影すると、画像を縦向きに表示できない場合があります。•動画再生時、コマ撮りアニメ作成時は、画像を縦向きに表示できません。nピントについて•ピントが合う範囲は 50 cm ~∞(W 端時)、1.0 m ~∞(T 端時)です。近くのものを撮影したい場合は、AF マクロをお使いください。(P57)•撮影可能範囲外で使用しているときは、フォーカス表示が点灯していてもピントが合っていない場合があります。•以下のような場合はピントがうまく合いません。・遠くと近くのものを同時に撮る・汚れたガラスの向こうのものを撮る・キラキラと光るものが周りにある・暗い場所を撮る・動きの速いものを撮る・コントラスト(濃淡)の低いものを撮る・手ブレしている・高輝度(非常に明るいもの)を撮る置きピン(P56)、AF/AE ロック(P59)を使って撮影することをおすすめします。暗い場所では、ピント合わせのために AF 補助光ランプ( P88)が点灯することがあります。•フォーカス表示が出てピントが合っても、シャッターボタンを離すとピントが解除されます。もう一度半押ししてピントを合わせてください。上手に撮影するためにAF 補助光ランプフラッシュ発光部AF補助光ランプフラッシュ発光部つづく
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