ER-F7の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 12.67MB]
manual.pdf?no=73172&fw=1&pid=11562
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=73172&fw=1&pid=11562 - 12.67MB
- キャッシュ
13036view
28page / 12.67MB
14ご使用の前に調理のしかた15を押すカラ焼き開始ブザーが3回鳴り、カラ焼き終了・終了後、表示部に「高温」が出ます。庫内のカラ焼き/ごはん・おかずのあたため (スピード・ソフト)を回して30分に合わせる・30分を超える設定はしないでください。・くり返してカラ焼きをしないでください。庫内のカラ焼き★ 小鳥などの小動物は別の部屋に移し、換気のために換気扇を回すか窓を開けてください。★ 初めてお使いのときは、オーブンでカラ焼きして庫内の油を焼き切っておきます。 最初、煙が出たり、臭いがすることがありますが、故障ではありません。庫内には何も入れないで、とびらを閉める15を2回押す2オーブン(予熱なし)250℃で30分カラ焼きする6とびらを開ける・庫内が熱くなっているので、ご注意ください。7お知らせ・「とりけし」を押すか、とびらを開けないと、取り出し忘れお知らせ機能が働き、ブザーが鳴ります。(96〜97ページ参照)を回して250℃に合わせる3庫内の臭いが気になるときは庫内の汚れをふき取ってからカラ焼きしましょうをもう1度押す4を押す・とびらを閉めて1分以内に押してください。・押すごとに1スピード ←→ 2ソフトと変わります。(5秒以内)加熱開始ブザーが3回鳴り、加熱終了・取り忘れるとブザーが1分おきに鳴ります。(5分間)・容器が熱くなっているので、気をつけて取り出してください。食品を入れる・食品の量にあった耐熱性の容器に入れ、円を目安に庫内中央に置きます。時間・温度を合わせずに自動調理ごはん・おかずの あたため (スピード・ソフト)★あたためには「スピード」と「ソフト」の2種類があります。★「あたため」キーで一度にあたためられる分量は100〜600gです。(150gを一人分と設定しています) 3人分以上をあたためるときには、「仕上がり調節」のを4回押して、〔設定4〕にしてください。★冷凍したごはん、冷凍したおかずは100〜300gです。■3人分以上の食品をあたためるとき→スタート後10秒以内に「仕上がり調節」 を4回押す■お好みの仕上がりを選ぶには→スタート後10秒以内に「仕上がり調節」で強め弱めを加減するを押すと〔強め〕、 を押すと〔弱め〕になります。弱め1、2、3、強め1、2、3、設定4があります。〔強め3〕はカレーなどのとろみのある食品を加熱するときに使用します。■調理終了後さらに加熱したいとき→「レンジ出力切換」で出力と時間を合わせて様子を見ながら行う12例:ごはんをあたためる途中で食品のおよその温度を表示します。次のものは では、加熱できません●牛乳→「牛乳」で杯数を選んであたためる。 (22〜23ページ参照)●お酒→ダイヤルメニュー「お酒」であたためる。 (26、29ページ参照)●コーヒー・水などののみもの→「レンジ出力切換」で出力と時間を合わせて、様子を見ながらあたためる。●魚や肉の解凍→ダイヤルメニュー「生解凍」でコースを選んで解凍する。 (26〜27ページ参照)●中華・肉・あんまん、パン→「レンジ出力切換」で出力と時間を合わせてあたためる。 (32〜33、37ページ参照)
参考になったと評価
6人が参考になったと評価しています。