DBR-C100の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 3.63MB]
manual.pdf?no=81464&fw=1&pid=14470
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73ページ“本体設定”メニューの項目と設定内容設定のしかたについては、p.72 をご覧ください。(映像設定項目TV 画面選択p.78スチルモード音声設定Dolby D /Dolby D+ /Dolby TrueHDDTS / DTS-HDAACBD-HD 音声設定設定内容説明4:3 レターボックス 4:3 標準テレビで 16:9 ワイド映像を見るときに、左右方向を画面いっぱいに映し、上下方向に黒い帯を表示します。4:3 パンスキャン 4:3 標準テレビで 16:9 ワイド映像を見るときに、上下方向を画面いっぱいに映し、左右方向を一部カットします。パンスキャン指定のない DVD ビデオソフトはレターボックスで表示されます。16:9 ワイド 16:9 ワイドテレビで見るときに選びます。16:9 ワイド映像を画面いっぱいに映します。16:9 シュリンク 16:9 ワイドテレビで、4:3 映像を見るときに、画面の上下幅に収まるまで、縦横比を維持しつつ 4:3 映像を縮小して表示します。自動表示する静止画の情報に応じて、“フィールド”または“フレーム”のどちらかで表示されます。フィールド“ 自 動 ” に 設 定 し て も 画 像 の ブ レ が 発 生 す る と き に 設 定 し ま す。“フィールド”を選択すると、情報量が少ないため、画像は少し荒くなりますが、ブレを生じません。フレーム動きのない画像を特に高解像度で一時停止させたいときに設定します。“フレーム”を選択すると、画質は良くなりますが、2枚のフィールドを交互に出力させるため、画像にブレが生じることがあります。PCMDolby Digital / Dolby Digital Plus / Dolby TrueHD を LPCMに変換して出力します。自動HDMI 端子から:接続する機器が Dolby Digital / Dolby Digital Plus / DolbyTrueHD に対応している場合は、ビットストリームが出力されます。(対応していない場合は、LPCM が出力されます。)PCM自動PCM自動複合音声BD-VideoDolby D レンジp.78はお買い上げ時の設定です。)HD 音声自動入切光端子から:ビットストリームが出力されます。(Dolby Digital Plus または Dolby TrueHD 音源の場合は、Dolby Digital 部分のみがビットストリーム出力されます。)DTS®、DTS-HD® を LPCM に変換して出力します。HDMI 端子から:接続する機器が DTS®、DTS-HD® に対応している場合は、ビットストリームが出力されます。(対応していない場合は、LPCMが出力されます。)光端子から:ビットストリームが出力されます。(DTS-HD® の場合は、DTS部分のみがビットストリーム出力されます。)AAC 音声を LPCM に変換して出力します。HDMI 端子から:接続する機器が AAC に対応している場合は、ビットストリーム出力されます。 対応していない場合は、(LPCM で出力されます。)光端子から:ビットストリームが出力されます。インタラクティブオーディオやプライマリ音声、セカンダリ音声などをすべて出力します。プライマリ音声のみを高音質で出力します。DolbyTrueHD の再生中に、本機がディスクのオーディオ D レンジ情報を認識し、自動でオーディオ D レンジ設定を“入”または“切”に設定します。DolbyTrueHD 以外を再生した場合では“切”と同じ動作をします。記録された音声の強弱の幅を調整します。記録されたオリジナル音源で出力します。次ページへつづく能機な利便
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