石窯ドーム ER-GD500の取扱説明書・マニュアル [全36ページ 21.23MB]
manual.pdf?no=75917&fw=1&pid=12547
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安全上のご注意使用するとき据え付けるとき(つづき)準備と確アースを確実に取り付けるアースを接続する異常・故障時には直ちに使用を中止する故障や漏電のときに感電する原因になります。アースの取り付けは販売店にご相談ください。●アース端子を使う場合●アース端子が無い場合・ アース線が本体のアースねじにしっかり 接続していることを確認してから、アース線先端の皮をむき、芯線部をアース端子につなぐ。電源プラグをコンセントから抜いた状態で接続してください。感電の恐れがあります。異常時は 発火や発煙、使用を中〈異常・故障例〉止する・ 源コードやプラグが異常に熱くなる。電・ 用中に異常な音やにおいがする。使・ 動的に電源が切れないことがある。自ス(火花)または煙が出ることがある。・ パーク■ すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に点検・修理を依頼してください。・ アース工事 (電気工事資格者によるD種接地工事)を行ってください。 工事の依頼はお買い上げの販売店にご相談ください。ご注意ガス管、水道管、避雷針、電話のアース線には絶対に接続しないでください認調理中に、電源プラグを抜き差ししない禁 止安抜き差しすると火花が発生し、火災・感電の原因になります。全上のご注子供だけで使わせたり、幼児の手が届くところで使わない禁 止意感電・けが・やけどの原因になります。法令で禁止されています。とびらにものをはさんだまま使用しない■ 次の場合はアース工事(電気工事資格者によるD種接地工事)をするように法律で義務付けられています禁 止・湿気の多い場所水を扱う土間、洗い場などの水気の多い所、地下室のように水滴が漏出したり結露するところ壁との間をあけて置く過熱し火災の原因になります。製品の後方上方には庫内からの排気口があ壁との間をあける ります。調理物からの油や蒸気で壁や家具が汚れる場合があるため、汚れが気になるときは、排気が直接あたらないよう、下記の記載寸法以上に壁や家具から離してください。火災・感電・漏電の原因になります。禁 止禁 止過熱・異常動作して火災の原因になります。本体の上に、ものを置いたり、布などをかぶせたりしない火災の原因になります。置いたものが過熱し、変形・焦げ・発火の原因になります。庫内で食品が燃えたときは、とびらを開けない水のかかるところや蒸気の出る機器および火気の近くでは使用しない禁 止禁 止排気口や吸気口をふさがない食堂のかま場、土間、コンクリート床、酒・しょう油などの醸造・貯蔵所など・水気のある場所(漏電遮断器の取り付けも義務付けられています)電波漏れによる、人体障害や発火の恐れがあります。衣類・布巾類の乾燥、食品の収納など調理以外の目的には使用しないとびらや庫内に、無理な力や衝撃を加えない禁 止禁 止とびらを開けると勢いよく燃え、火災の原因になります。変形し、電波もれによる人体障害の恐れがあります。また、とびらにぶらさがると本体が倒れて、けがをする原因になります。不安定な場所に置かない〔消防法基準適合 組込形〕禁 止上面20cm以上場所背面の凸部より0cm以上4.5cm以上84.5cm以上上方左方右方前方後方下方離隔距離(cm)204.54.5開放00落ちたり倒れたりして、けがの原因になります。もし地震などで転倒・落下した場合は、そのまま使用せずお買い上げの販売店に点検を依頼してください。本体の落下・転倒を防ぐための転倒防止金具 別 売 り: 部 品 コード32582136) お(を求めの方は販売店にご相談ください。角皿、庫内底面やとびらのガラスにものをぶつけたり衝撃を加えない禁 止破損して、けがの原因になります。容器や茶わんの出し入れのときは、庫内底面やとびらのガラスにぶつけないようにしてください。ガラスにキズがつくと、使用中割れることがあります。・ 品が燃えたときは次の手順で処置してく食ださい。① びらを閉めたままと「とりけし」キーを押し、運転を停止する。②電源プラグをコンセントから抜く。③ 体から燃えやすいものを遠ざけ、本鎮火するのを待つ。④ 火しないときは、鎮水か消火器で消火する。・ のまま使用せずに、そ販売店に点検を依頼してください。9
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