DiMAGE 7の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 4.29MB]
d7j0.pdf
gizport - 2013-10-06
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6362ドライブモードセルフタイマー撮影シャッターボタンを押してから約10秒後に撮影されます。 撮影者も一緒に写真に入るときに便利です。1.撮影モード位置で、ファンクションダイヤルを回してDRIVEを選びます。2.ファンクションボタンを押しながらダイヤルを回して、 を選びます。3.被写体にピントが合っているのを確認してから、シャッターボタンを押します。●セルフタイマーの作動中は、カメラ前面のセルフタイマーランプが点滅します。撮影直前にはランプが素早い点滅、そして点灯となり、撮影のタイミングをお知らせします。●セルフタイマー作動中は、ランプと同様に音でもお知らせします。音を消すこともできます。→P.149●撮影後、セルフタイマーは解除されます。●作動中のセルフタイマーを止めるには、プログラムセットボタンを押してください。再度押すとプログラムセットボタンの本来の機能が働き、主な機能が基本の状態に戻ります。→P.41デジタルエフェクトブラケット (ずらし) 撮影デジタルエフェクトレバーで選択されている効果 (コントラスト、露出補正、彩度) を自動的にずらした写真が3枚できます。シャッターボタンを押し続けている間、連続して撮影されます。●フラッシュ発光時、およびスーパーファイン (TIFF) 画像やRAW画像では、表示は のままですが、連続でなく1枚ずつの撮影となります。1.撮影モード位置で、ファンクションダイヤルを回してDRIVEを選びます。2.ファンクションボタンを押しながらダイヤルを回して、 を選びます。3.デジタルエフェクトレバーで、ブラケット (ずらし)撮影を行ないたい項目を選びます。コントラスト:0、-1、+1の順に撮影されます。露出補正:初期設定では0段、-0.3段、+0.3段の順に撮影されます。0.5段または1.0段への変更も可能です。→P.64彩度:0、-1、+1の順に撮影されます。次ページへ続く●液晶モニター/ファインダーには、 の横にブラケット枚数を表す3が表示されます。ドライブモ ド
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その他の取扱説明書
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