DiMAGE 7の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 4.29MB]
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gizport - 2013-10-06
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87撮影モード時のメニュー設定86 レンズフード ●フードは音がするまで回してしっかりと固定させてください。中途位置のまま使用すると、フードの効果が出なかったり、画面の一部にフードが写り込むことがあります。●フードを収納するときは逆向きに取り付けることができます (右図) 。フラッシュを使わずに撮影する場合、特にレンズの最広角側で逆光時に撮影する場合は、画面外にある光がレンズに入って描写に影響するのを防ぐために、レンズフードの使用をおすすめします。●内蔵フラッシュ使用時 (→P.34) にはフードは使わないでください。画面下部までフラッシュ光が届かなくなります。2.フードの○の部分が上に来るまで、フードを時計方向に回します。●カチッと音がするまで回してしっかり固定してください。1.フードの|の部分を上にして、フードをレンズ先端に合わせます。メインスイッチ/モード切り替えダイヤルが 位置 (撮影モード) にあるときにメニューボタンを押すと、以下の設定が可能です。メニューボタンと十字キーを使って設定します。基本撮影応用1応用2AFモード ワンショットAF 測光モード 多分割 フラッシュモード 通常発光 調光補正 0 調光モード ADI調光撮影モ ドメニ レンズフ ドタブ項目設定基本オートフォーカスモード →P.88○☆ワンショットAF、コンティニュアスAF測光モード →P.90○☆多分割測光、中央重点的平均測光、スポット測光フラッシュモード →P.92○ (☆) 通常発光、 (☆) 赤目軽減発光、後幕シンクロ、調光補正→P.94-2.0、-1.7、-1.3、-1.0、-0.7、-0.3、○☆±0、+0.3、+0.7、+1.0、+1.3、+1.7、+2.0調光モード →P.96○☆ADI調光、P-TTL調光応用1登録呼び出し →P.981、2、3、登録ブラケット段数 →P.64○0.3EV、0.5EV、1.0EVインターバル撮影 →P.66○1分、2分~10分、15分、20分、30分、45分、60分(インターバル撮影) 枚数 →P.67○2枚、3枚~99枚AF/AEロックボタン →P.102○押す間AF/AEL、再押しAF/AEL、押す間AEL、再押しAEL拡大ボタン →P.104(DiMAGE 7のみ)○デジタルズーム、ピント確認 (マニュアルフォーカス時)応用2シャープネス →P.106ハード、○標準、ソフトカラーモード →P.107○カラー、モノクロ写し込み →P.108○なし、年月日、月日時刻、文字、文字+通し番号アフタービュー →P.112○なし、あり2秒、あり10秒○印は初期設定値です。☆印はプログラムセットボタンで戻る設定値です。
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その他の取扱説明書
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