ESAM1000SJの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.32MB]
79102.pdf
http://153.127.244.43/.../79102.pdf - 2.32MB
- キャッシュ
48495view
36page / 2.32MB
203容器に牛乳を1/3~1/2くらい入れてミルクフロスターに差し込み、スチームつまみをONの位置まで回す容器をミルクフロスターに差し込んで半分以上牛乳に浸け...ONの位置までしっかりと回す1/3~1/2くらい牛乳を入れる※約2 倍に泡立ちますので、これ以上入れると溢れ出ることがあります。※途中の位置で止めた状態では、スチームは正常に出ません。※牛乳の半分以上の位置まで、ミルクフロスターを浸けてください。牛乳を1/3~1/2くらい入れるカプチ ノの作りかた蒸気(スチーム)で牛乳を泡立てるミルクフロスターの先からシューッという音とともにスチームが噴き出して、牛乳を温め、フォームミルクができていきます(容器の底が人肌よりもやや熱い状態になります)。※泡立てるとき、容器を上下に動かしたりする必要はありません。• 泡立てるときは、容器の底面から1cmほど離した位置にミルクフロスターの先端が来るように容器を持ってください。ミルクフロスターの先端が容器に接した状態ではうまく泡立ちません。• ミルクを加熱しすぎると泡立てがうまくいかなくなりますので、ご注意ください。ご注意•泡立て中はスチームで金属部分(スチーム管)が熱くなります。ヤケドをしないように注意してください。•ミルクフロスターからスチームが出ている(スチームつまみを開けている)ときに、容器をはずさないでください。ヤケドをする危険があります。•泡立て中は、常にミルクフロスターの先端がミルクの表面から出ないようにしてください。泡が飛び散り、ヤケドをする危険があります。金属部分熱くなりますので、気をつけてください ご注意2分以上スチームを出したままにしないでください。
参考になったと評価
78人が参考になったと評価しています。