ESAM1000SJの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 2.32MB]
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241「ON/OFFボタン」を押して、本体の電源を切り、すべてのランプが消えるまで待つ。※電源プラグは抜かないでください。2フロントドアを開け、トレイを引き出す。トレイやカス受けを洗浄します(前項参照)。3抽出ユニットの赤いボタンをしっかりとつまみ、手前に引き出す。※抽出ユニットが一番下まで下がっていることを確認してください。抽出ユニットが下がっていないときは、フロントドアを閉めて、プラグを抜き、再度差し込んでください。■抽出ユニットのお手入れ(毎日の使用終了後)抽出ユニットは、コーヒー粉が詰まらないように、ひんぱんに洗浄してください。コーヒー粉の詰まりは、故障の原因となります。•こびりついたコーヒー粉は、フォークや爪楊子などを使って取り除き、付属のブラシで掃き出すか、掃除機で吸い取ります。•1日の使用が終わったら、コーヒー抽出口が詰まっていないか、チェックします。詰まっているときは、ブラシや爪楊枝などを使って取り除いてください。•「カス受け注意ランプ」が赤く点灯したときは、カス受けに溜まっているカスを捨てます。※抽出回数をカウントしていますので、カス受けが満杯になっていなくても、ランプが点灯したときは、必ずカスを捨ててください。ご注意抽出ユニットは、電源が切れているときにのみ取り外しできます。電源が入っているときに、無理に取り外そうとすると、故障の原因となります。•1日の使用が終わったら、ミルクフロスターとスチームノズルをはずして洗浄します(22ページの手順8参照)。抽出ユニットお手入れ•抽出ユニットが一番下まで下がっていることを確認します。* 随時行ってください。
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