LEICA M8.2の取扱説明書・マニュアル [全83ページ 1.84MB]
download.php?filename=file_5795.pdf
gizport - 2013-10-29
http://jp.leica-camera.com/.../download.php?filename=file_5795.pdf - 1.84MB
- キャッシュ
21774view
83page / 1.84MB
再生モードの表示機能A.表示画像の切り換え/画像の送りと戻し撮影した画像を切り換えて表示することができます。十字キー( 1.31 )の左のキーを押すと小さい番号の画像に、右のキーを押すと大きい番号の画像に切り換わります。キーを約2 秒間押し続けると、画像を早送り / 早戻しできます。最大番号の画像の次は最小番号の画像に戻り、最小番号の画像の次は最大番号の画像に戻るので、どちらの番号の方向に切り換えてもすべての画像が表示されます。•液晶モニターに表示される画像番号とフォルダ番号も、画像の切り換えに応じて変わります。B.拡大表示と表示位置の移動/縮小画像の複数表示画像を拡大したり、拡大表示する位置を自由に移動させたりすることができます。また、最大 9 枚の画像を縮小して同時に表示することもできます。拡大表示は画像を入念にチェックしたいときなどに、複数表示はたくさんの画像を一覧したり、探している画像を素早く見つけたりしたいときに便利です。メモ•拡大率が高くなるほど、表示画素数が少なくなるために画像が粗くなります。•拡大表示時は、十字キーで画像を切り換えることはできません。十字キーは表示位置を移動するために使います。拡大表示時の画像の切り換えかたについては、次のページの最初のメモをご覧ください。メイン設定リング( 1.30 )を右(時計回り)に回すと、画像の中央部が拡大表示されます。右に回すほど拡大率が大きくなり、表示範囲が小さくなります。最大で 1:1 、すなわち液晶モニターの 1 画素が画像の1 画素を表示するまで拡大できます。•現在の拡大率は、液晶モニターの右下に表示される枠内の四角形( 4.1.3、4.2.6 k)で確認できます。再生モード/ 59
参考になったと評価
13人が参考になったと評価しています。