α-Sweet Sの取扱説明書・マニュアル [全44ページ 2.17MB]
asweets_j.pdf
gizport - 2013-10-03
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- キャッシュ
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25暗いところで人物を内蔵フラッシュで撮影すると、フラッシュの光が目の中で反射して、目が赤く写ることがあります。撮影の直前に小光量のフラッシュを何回か発光させると、この現象を和らげることができます。1.ファンクションダイヤルを の位置まで回します。2.ファンクションボタンを押しながらダイヤルを回して、ボディ表示部にを表示させます。●ボタンから手を離すと通常の表示に戻り、ボディ表示部には が残ります。●フラッシュの本発光の前に数回、小光量の発光が行われます。人物撮影のときは、写される人にその旨を伝えておくことをおすすめします。目が赤く写るのを軽減します●発光が1回きりの通常のフラッシュ撮影に戻すには、同じ操作でボディ表示部に を表示させます。24 フラッシュを必ず発光させたいとき (強制発光)フラッシュモード選択ボタンを押しながらダイヤルを回し、ボディ表示部にを表示させます。●撮影後もそのまま強制発光になっています。●上記の操作をしなくても、フラッシュモード選択ボタンを押しながらシャッターボタンを押してフラッシュを必ず発光させることもできます。●自動発光に戻すときは、上記の操作で を表示させるか、またはプログラムセットボタンを押してください。フラッシュを発光させたくないとき (発光禁止)フラッシュモード選択ボタンを押しながらダイヤルを回し、ボディ表示部にを表示させます。●フラッシュが上がった状態でも発光しません。●撮影後もそのまま発光禁止になっています。●上記の操作をしなくても、フラッシュを手で押し下げながら撮影すると、フラッシュを発光させずに撮影することができます。暗いところで発光禁止 を選んで撮影すると、シャッター速度が遅くなり、写真がぶれやすくなります。三脚を使って撮影してください。屋外で人物の顔に帽子の影ができているときや、蛍光灯のついた屋内で撮影するときなどは、フラッシュを発光させるとより美しい写真が撮れます。●自動発光に戻すときは、上記の操作で を表示させるか、またはプログラムセットボタンを押してください。美術館や博物館などフラッシュの使用が禁止されているときは、フラッシュを発光させずに撮影します。フラッシュ撮影 - 続き
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