α-Sweet Sの取扱説明書・マニュアル [全44ページ 2.17MB]
asweets_j.pdf
gizport - 2013-10-03
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- キャッシュ
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7776このカメラと組み合わせて使えるアクセサリーこのカメラの機能を活用していただくためには、当社独自のノウハウによりボディ特性に適合するように設計製造管理されているレンズおよびアクセサリーの使用をおすすめします。当社製品以外の付属品をお使いの場合、いかなる事象が生じるかは予想いたしかねます。レンズ すべてのαレンズ、α-Xiレンズが使用できます。それ以外のレンズ (Vレンズ、MDレンズ、MCレンズなど) はご使用になれません。レンズフード フラッシュを使わずに撮影する場合は、画面外にある光が描写に影響するのを防ぐために、フードの使用をおすすめします。フードとレンズ先端とを合わせ、時計方向に回して取り付けます。●内蔵フラッシュを使って撮影するときは、フラッシュ光がさえぎられることがありますので、レンズフードを外してください。●収納するときは逆向けに取り付けてください。フラッシュ 内蔵フラッシュでは光が届かないような距離でも、より大光量のプログラムフラッシュやベクティスフラッシュを用いれば、美しいフラッシュ撮影ができます。●プログラムフラッシュ5400HS*、5400xi、3500xi、2000xi、5200i、3200i、2000i、ベクティスフラッシュSF-1は、そのままご使用になれます。(プログラムフラッシュ5400HSのハイスピードシンクロは使えません。 )●AFシリーズ以前のフラッシュ (Xシリーズなど) や、ミノルタ以外の他社製のフラッシュは、このカメラでは使えません。●プログラムフラッシュ4000AF、2800AF、1800AF、マクロフラッシュ1200AFをご使用になる場合は、以下の点にご注意ください。●カメラに取り付ける際には、別売りのフラッシュシューアダプターFS-1100が必要です。●フラッシュの電源をONにすると必ず発光します。●フラッシュのAF補助光は発光しません。●フラッシュを外した後のカメラの設定は、強制発光 になっています。●フラッシュ表示は内蔵フラッシュと同じです。●フラッシュ光の届く範囲については、フラッシュの使用説明書をご覧ください。●赤目軽減発光はできません (内蔵フラッシュ以外ではそれほど目が赤く写らないため) 。フラッシュを取り付ける場合は、アクセサリーシューキャップを外してください①。また、キャップはストラップに付いているアイピースキャップに収納することができます②。操作方法カメラ側で操作する場合カメラのフラッシュモード選択ボタンを押しながらダイヤルを回します。自動発光 、強制発光 、発光禁止 のいずれか1つが選択できます。カメラ側、フラッシュ側のどちらでも操作できます。フラッシュ側で操作する場合 フラッシュのON/OFFボタンを押します。押した後、シャッターボタンを半押しすると、カメラのボディ表示部に現在のモードが表示されます。Pモードおよび撮影シーンセレクター選択時は、自動発光 と発光禁止 しか選択できませんので、フラッシュを必ず発光させたいとき (強制発光 ) はカメラ側で操作を行ってください。●A/S/Mモード時は、内蔵フラッシュと同じく、強制発光 または発光禁止しか選べません。3500xi場合
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