B252/Fの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.89MB]
gx1c000yu210.pdf
gizport - 2013-09-06
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[OK]ボタンをクリックする5 復元するファイルを選択し、ファイルの名称は、「Tsal」のあとが、年号/月日/時分秒を示す数字となっています。これは、救助を行った日時ですので、よく確認して復元したいファイルを選択してください。[ようこそ]画面が表示されます。[はい、同意します。]を選択し②、[次6 「免責事項」と「使用上のご注意」を確認し①、同意される場合は、へ]ボタンをクリックする③同意しないと、操作を先に進めることはできません。①②③復元データを指定する画面が表示された場合は手順 7 へ進んでください。復元データを確認する画面が表示された場合は手順 8 へ進んでください。[次へ]ボタンをクリックする7 復元したいユーザーデータを選択し、復元データの確認画面が表示されます。[実行]ボタンをクリックする8 復元するデータを確認し、メッセージが表示されます。9 [OK]ボタンをクリックするデータ復元の進捗状況を示す画面が表示されます。復元が完了すると、データ復元完了の画面が表示されます。10 必要に応じて[復元結果]ボタンをクリックし、最後に[完了]ボタンをクリックする[復元結果]ボタンをクリックすると、ファイル単位で復元結果を表示します。パソコンのハードディスク内のどこに復元されたかを確認することができます。 復元データと同じファイルが復元先にある場合、復元データのファイル名の先頭に「_(アンダーバー)」が付きます。 ユーザーデータ以外の任意のファイルやフォルダーを救助して復元した場合、次の場所に保存されます。・ 救助時にハードディスクドライブ(C:)に保存されていたデータ :「C:¥ ユーザー¥[ユーザー名のフォルダー]¥C」の中・ 救助時にハードディスクドライブ(D:)に保存されていたデータ :「C:¥ ユーザー¥[ユーザー名のフォルダー]¥D」の中●●36
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