B252/Fの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.89MB]
gx1c000yu210.pdf
gizport - 2013-09-06
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1 データを救助する 1 救助するデータの保存先となる記録メディアをパソコンにセットするUSB フラッシュメモリの場合は USB コネクタに差し込んでください。2 電源を入れる3 製品ロゴが表示されたら、メニューが表示されるまで F8 キーを数回押す各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力して ENTER キーを押してください。そのあとすぐに、 F8 キーを再び数回押してください。「詳細ブート オプション」が表示されます。4 [コンピューターの修復]を選択し、 ENTERキーを押すキーボードの選択画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックする5 [日本語]を選択し、ログオン画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックする6 ユーザー名を選択し、Windows ログオンパスワードを入力し、管理者ユーザーのアカウントでログオンすることをおすすめします。回復ツールの選択画面が表示されます。7 [TOSHIBA Recovery Tools]をクリックするツールの選択画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックする8 [TOSHIBA File Rescue]を選択し、「東芝ファイルレスキュー」が起動します。[はい、同意します。]を選択し②、[次9 「免責事項」と「使用上のご注意」を確認し①、同意される場合は、へ]ボタンをクリックする③同意しないと、操作を先に進めることはできません。①②③救助データを選択する画面が表示されます。[次へ]ボタンをクリックする10 救助するデータを確認し、 何もしないで[次へ]ボタンをクリックすると、すべてのユーザーのユーザーデータを救助します。ユーザーデータとは、コンピューター]- ハードディスクドライブ(C:)-[ユーザー]内の各ユーザー名のフォルダー[に保存されるファイルやフォルダーです。「ユーザー名」フォルダーにはアドレス帳やお気に入りなどのデータが保存されています。ユーザーデータの内容は、[救助データの一覧]で確認してください。● 救助するファイルやフォルダーを、任意に指定したい場合は、「役立つ操作集」を参照してください。● 救助データの保存先を指定する画面が表示されます。34
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その他の取扱説明書
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