B252/Fの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 1.89MB]
gx1c000yu210.pdf
gizport - 2013-09-06
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1 捨てるとき/人に譲るとき5 [ハードディスク上の全データの消去]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする消去方法を選択する画面が表示されます。[6 目的に合わせて、標準データの消去]または[機密データの消去]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする通常は[標準データの消去]を選択してください。データを読み取れなくなります。より確実にデータを消去するためには、[機密データの消去]を選択してください。数時間かかりますが、データは消去されます。[データの消去を開始します。]画面が表示されます。7 [次へ]ボタンをクリックする処理を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。[次へ]ボタンをクリックすると、消去が実行されます。消去が完了すると、終了画面が表示されます。8 [終了]ボタンをクリックする【 作成したリカバリーメディアや、付属のリカバリーDVDROM から行う方法 】* ここでは、リカバリーメディアを使用した場合について説明します。外付けの DVD ドライブ(市販品)を使用して、DVD のリカバリーメディアや、付属のリカバリーDVD-ROM を使用する場合は、あらかじめ DVD ドライブを接続してください。参照 接続方法『DVD ドライブに付属の説明書』リカバリーDVD-ROM が付属していないモデルの場合、リカバリーメディアは、あらかじめ作成しておく必要があります。参照 オンラインマニュアル』『1 電源コードと AC アダプターを接続する2 リカバリーメディアをセットして、パソコンの4 表示されたアイコンまたはメニューの中から ←→ キーまたは ↑ ↓ キーで起動ドライブを選択し、 ENTER キーを押す選択する項目は、次のようになります。本製品のドライブ : ドライブを示す項目 ([ODD][CD/DVD]など)、* ドライブ搭載モデルのみ外付けの DVD ドライブ : DVD ドライブを示す項目 ([CD/DVD][USB][USB CDROM] 、、、 [USB ODD]など)USB フラッシュメモリ : USB フラッシュメモリを示す項目 ([USB][USB Memory]など)、メッセージ画面が表示されます。「TOSHIBA Recovery Wizard」か「システム回復 オプション」かを選択する画面が表示された場合[TOSHIBA Recovery Wizard]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックしてください。メッセージ画面が表示されます。● OS のタイプを選択する画面が表示された場合[次へ]ボタンをクリックしてください。渡譲/棄廃に●ついて以降は、本項の「ハードディスクのリカバリーツールから行う方法」の手順 4 を参照してください。 TPM の内容を消去する* TPM 搭載モデルのみTPM を使用している場合、ハードディスクドライブだけでなく、TPM 内部のデータを削除する必要があります。登録情報など、セキュリティに関する重要な情報が含まれるため、必ずデータを削除してください。参照 Trusted Platform Module 取扱説明書』『電源を切るリカバリーメディアが複数枚ある場合は、「メディア 1」からセットしてください。USB フラッシュメモリの場合は USB コネクタに差し込んでください。3 電源スイッチを押し、製品ロゴが表示されてい 4章る間に F12 キーを数回押すまたは、F12 キーを押しながら電源スイッチを押し、製品ロゴが表示されたら指をはなす各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力して ENTER キーを押してください。49
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その他の取扱説明書
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