EMO-C16Dの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 2.42MB]
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丸皿(付属品)171を押す7 牛乳(1度押す) 8 コーヒー(2度押す)7 牛乳/8 コーヒー食品をよくかき混ぜ庫内に入れる重量センサーが重さを検知し、自動で牛乳をあたためたり、インスタントコーヒーなどを作ります。(ペットボトルや紙パック入りのリキッドコーヒーもカップに移しかえてあたためられます。)2電子レンジ加熱レンジ 解凍 オーブン グリル 自動 弱 強 換気 予熱 レンジ 解凍 オーブン グリル 自動 弱 強 換気 予熱 加熱できる分量:1~3杯7 牛乳⋯1杯 約200mL8 コーヒー⋯1杯 約140mL丸皿の中央に置く自動背の低い広口のカップを使う¡大きく極端に重い容器は使用しないでください。カップの標準の重さは次の通りです。牛乳 :200~230g(8分目に200mLが入る大きさ)コーヒー:200g(8分目に140mLが入る大きさ)¡牛乳びんや牛乳パックで加熱しないでください。沸とうするおそれがあります。指定分量外のとき/加熱後に追加加熱するとき¡【レンジ600W】で様子を見ながら加熱します。☞21ページコーヒーの作りかた①カップにインスタントコーヒーを適量入れ、水140mLを注ぎよく混ぜる。②庫内中央に置き、【8 コーヒー】で加熱する。③加熱後、砂糖やミルク、ミルクパウダーを入れる。食品を取り出し、よくかき混ぜる加熱開始「レンジ」のバーが点滅途中から残り時間を表示加熱終了(終了音が鳴る)▼▼15秒以内に を押すお好みの仕上りにするにはぬるめにするとき⋯弱加熱前基準温度:冷蔵【7 牛乳】皿・カップキーが使えます ☞ 20ページ¡よく使うカップを登録し、登録したカップで加熱すると、より適温にあたためられます。加熱前基準温度:約20℃飲み物などを加熱しすぎない→加熱中、加熱後取り出すとき、テーブルに置いたり異物が入ったりして衝撃を受けたときに、突然沸とうして飛び散ること(突沸現象)があり、やけどのおそれ¡加熱前と加熱後によくかき混ぜる。¡次の場合は、【レンジ600W】で様子を見ながら加熱する。☞21ページ・豆乳のあたため・加熱前の水温が30℃を超えるとき警告牛乳強 1杯分の量が多いとき弱1杯分の量が少ないとき牛乳を室温で保存していたときコーヒー強1杯分の量が多いとき加熱前の水温が低いとき(約10℃)弱1杯分の量が少ないとき加熱前の水温が高いとき(約30℃)こんなときは【仕上り調節】を¡水140mLをカップに入れ、 【8 コーヒー】【仕上り調節】強で加熱してから、ココアやカフェオレミックス、緑茶や紅茶のティーバッグを入れて、お好みの飲み物を楽しむことができます。
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