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NE-BS700の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 13.29MB]

32 33あたためる 飲み物／中華まんあたため 右にまわしてメニューや人数分を選ぶ｢あたため・スタート （決定） ｣ボタンを押す■付属の角皿は使えません牛乳や コーヒー、 お酒などを自動メニュー｢2 飲み物｣｢3 酒かん｣ ｢2 飲み物｣： 牛乳、 コーヒー、お茶、 ジュース、水など｢3 酒かん｣ ： お酒レンジ加熱1 自動メニュー｢2｣または｢3｣を選んで、 ｢決定｣、杯数または本数を合わせる 2｢スタート｣（加熱開始）飲み物は 庫内中央に●広口で背の低い容器を使う。　 酒かんは背の低い、 ずんぐりとした容器を使う。コップでお酒をあたためるときも広口のコップを使う。●容器の8分目まで入れる。 ●加熱の前後は、必ず混ぜる。●2杯以上は、分量をそろえる。■個数に合わせた置きかたがあります （中央に寄せて置く）●容器を端に置かないでください。沸とうのおそれがあります。■仕上がり温度を変えるとき飲み物：35～70℃（工場出荷時の設定 ：60℃）酒かん：40～60℃（工場出荷時の設定 ：50℃）●飲み物の種類や容器の形状によって仕上がりが 変わるため、仕上がり温度で調節してください。● スタート後も、表示部の｢℃｣が点滅中（約14秒間） に ダイヤルまたは｢仕上がり｣ボタンで変更できます。●変えた温度は記憶され、次回のあたため時に表示します。●飲み物の50℃と酒かんの50℃は仕上がり温度が 異なることがあります。 それぞれのメニューを正しく使い分けてください。■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに仕上がる ことがあります。｢レンジ｣600Wで様子を見ながら加熱します。 ➡ P.52■加熱終了後、別の操作をしたいとき｢取消｣ボタンを押してから操作してください。｢U50｣の表示が出たら、｢取消｣ボタンを押して｢レンジ｣600Wで加熱してください。 ➡ P.65水タンクに満水まで 水を入れる➡ P.22中華まんを フワッと しっとり自動メニュー｢4 中華まんあたため｣ 市販の中華まんを、 フワッとしっとり 仕上げます。レンジ＋スチーム加熱（加熱時間の目安　冷蔵4個：約9分、冷凍4個：約13分）1 自動メニュー｢4｣を選び｢決定｣、ダイヤルで｢1～4個｣を選ぶ 2 ｢仕上がり｣ボタンで種類や大きさ、重さに合わせて仕上がりを選ぶ（5段階）3｢スタート｣（加熱開始）食品は 庫内中央に●冷蔵庫または、冷凍庫で保存した中華まんのあたために。●分量は一度に1～4個まで。●1個の重さは70～120gまで。● ふたやラップはしない。●平皿にのせる。●手作りの物はうまくあたたまりません。　やや弱やや強標準● スタート後も、仕上がりの表示が点滅中（約14秒間） に ダイヤルまたは｢仕上がり｣ボタンで変更できます。弱やや弱標準やや強強中華まん－－小中大目安重量 70～120gあんまん 小中大－－目安重量 70～120g●室温の中華まん・あんまんは熱めに仕上がりますので、 上表より1～2段階弱めに設定してください。●70g未満や120gを超える中華まん・あんまんのあたためは うまくできません。 ｢レンジ｣300Wスチームで様子を見ながら加熱してください。■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに仕上がる ことがあります。加熱終了後、 ダイヤルの上のオレンジのランプが点滅中（6分間）に追加時間を合わせて ｢あたため・スタート｣ボタンを押します。追加加熱について➡ P.23ダイヤルの上のオレンジのランプの点滅 （6分間）が消えたときは、 ｢レンジ｣300Wスチームで、 様子を見ながら加熱します。■手動であたためるとき｢レンジ｣300Wスチームまたは｢スチーム｣で、 加熱時間を合わせます。➡ P.53、54■加熱終了後、別の操作をしたいとき｢取消｣ボタンを押してから操作してください。■個数に合わせた置きかたがあります食品の量と 置きかたに 注意しましょうあたためる ︵飲み物／中華まんあたため︶ 警告飲み物を加熱しすぎない（突沸に注意）加熱後取り出したあとに、突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどのおそれがあります● 自動であたためる場合、必ず、本ページの記載に従い、あたための｢2 飲み物｣または｢3 酒かん｣で 加熱する。突沸

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