MRO-BT5の取扱説明書・マニュアル [全17ページ 3.42MB]
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6安全のため必ずお守りください(火災の原因)●食品くずをつけたまま使わない。●加熱室内で食品が燃え出したときは、1.ドアを開けない。(勢いよく燃える恐れあり)2.とりけしキーを押し、運転を止めてから、差込プラグを抜く。3.本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するまで待つ。鎮火しない場合は、水か消火器で消す。そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼する。(やけど・けがの原因)●使用中や終了後しばらくは、本体(ドア、キャビネット、 加熱室などとその周辺) 、丸皿にふ れない。●熱くなったドアに水をかけない。(割れる恐れ)●調理が終ったら食品をすぐに取り出す。(余熱で焼け過ぎになる恐れがあります。 )●食品の出し入れは、やけどの恐れがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。●調理中および調理後、顔などを近づけてドアを開けない。●ぬれた手で差込プラグの抜き差しはしない。(感電の原因)●差込プラグの刃および刃の取り付け面のほこりをよくふく。(火災の原因)●本体の掃除は、必ず差込プラグを抜き本体が冷めてから行う。お手入れのとき警告使用するとき(トースター・グリル、オーブンのとき)注意注意使用するとき(レンジ、トースター・グリル、オーブンのとき)●ラジオ、 テレビ、無線機器およびアンテナ線から3m以上離す。(雑音や映像の乱れの原因)●落雷の恐れがあるときは、 差込プラグをコンセントから抜く。(故障の原因)お願いご使用の前に据え付け/ 各部のなまえ/ 付属品の種類■本体と壁の間は上面20cm以上、左右側面5cm以上、背面は10cm以上間をあけて設置します。※背面の排気口からの熱気や油煙で、 壁がよごれたり結露するときがあります。※熱に弱いものやカーテンのそばに据え付けないでください。■事故防止のため、アースを確実に取り付けてください。(4ページ参照)(3 、4ページ参照)据え付けご使用の前に各部のなまえ平面ヒーター庫内灯操作パネル回転台中央部のシャフトを回転軸に入れます。丸皿を中央にのせます。ドア 加熱中にドアを開けると、庫内灯が消えます。ドアハンドル平面ヒーター加熱室底面に内蔵されています。回転軸ドアファインダー吸気口キャビネット 排気口アースリード線差込プラグ※皿受棚がありますが、角皿は使用できません付属品の種類加熱方法付属品の種類レンジトースター・グリルオーブン■丸皿(セラミック製)■回転台トーストなどに使います。加熱室底部の回転軸にきちんと差し込んでセットしておきます。※レンジ加熱のときは、丸皿と回転台をセットしてください。回転台だけで加熱すると故障の原因になります。電子レンジ、トースター・グリル、オーブンなどに使います。加熱中、右または左に回転します。お願い 熱くなった加熱室内からの食品の出し入れ熱くなった加熱室内の丸皿や食品の出し入れ時には、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋をお使いください。(食品の汁がこぼれているときはふきんやオーブン用手袋に汁がしみこまないように注意してください。 )印は使える。■クッキングガイド (本書)■保証書7
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その他の取扱説明書
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