MRO-GX4の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 4.31MB]
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(例) 9ピザ の場合の使いかた仕上がり調節キーは やわらかめにしたい場合は 、 か、固めにしたい場合には か にします。また、野菜の種類や分量、形状によっても使い分けます。(42ページ参照)*葉・果花菜、根菜の種類と区分けは42ページの加熱時間一覧表を参照します。 冷凍した野菜は16ページを参照し、手動 で加熱します。*丸ごとのじゃがいも6個を加熱するときは、図のようにまとめてラップで包み、テーブルプレートの中央に置いて加熱します。(例) 6葉菜 の場合23オ ト調理正しい使いかたケ キ/ピザ・グラタン22オ ト調理正しい使いかたゆで野菜1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出すキーを2度押すスタートキーを押す2ピザの場合(58ページ参照)途中で変わる■スタートのランプが点滅します。12ケーキ/ピザオート調理広い加熱室だから直径15cmから21cmのスポンジケーキや直径24cmのピザが上手に焼けます。8ケーキ9ピ ザグラタンオート調理手作りグラタンは一度に4皿まで、スタートキーを押すだけのかんたん操作です。10グラタン庫内灯が点灯し、加熱が始まります。表示が “終了”になり、加熱が終ります。9ピザ下段付属の角皿を使う。8ケーキ10グラタン付属の角皿を使う。・ ・ キーのコツ10グラタンのコツは55ページを参照します。のコツは58ページを参照します。のコツは48ページを参照します。8ケーキ9ピ ザ10グラタンお湯を使わないので、熱に弱く、水にとけやすいビタミン類の損失が少なくてすみ、色あざやかに仕上がります。ゆで野菜 キーを押すごとに6 7 6とセットできます。1回の分量は 6葉菜 で加熱する葉菜、果・花菜類は 100~500gです。500g以上は 仕上がり調節で加熱します。7根菜 で加熱する根菜類は100~1,000gです。丸ごとのじゃがいも300g以上を加熱するときは仕上がり調節 で加熱します。ラップで包みテーブルプレートの中央に直接のせて ゆで野菜 はラップですき間のないようにピッタリと包み、直接テーブルプレートの中央にのせて加熱します。丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときはまとめてラップに包んで加熱し、加熱後、上下を返してしばらくそのまま置きます。少量で加熱するときは 分量が100g未満のときはオート調理できません。手動 で様子を見ながら加熱します。(27ページ参照)特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のとき乾燥したり、火花 (スパーク) が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか、皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、同様に加熱します。テーブルプレートに野菜の汁が流れ出ることがあります。必ずペーパータオルやふきんでふきとってください。(こびりつきの原因)のコツやや強強弱やや弱ゆで野菜1の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が “終了” になり、加熱が終ります。キーを1度押す庫内灯が点灯し、加熱が始まります。スタートキーを押す2オート調理ゆで野菜表示窓の番号を6(葉菜)に合わせる。■スタートのランプが点滅します。ゆで野菜21オートメニュー1度押し:6 葉 菜2度押し:7 根 菜6葉菜7根菜食品はラップに包んでテーブルプレートの中央に置く途中で変わる※加熱室(テーブルプレート)が熱い場合、センサーが食品の温度を正しくはかれないことがあるのでうまく加熱されない場合があります。ドアを開いて充分冷ましてから使うか、手動 で加熱してください。 (27ページ参照)600W レンジ500W レンジほうれん草の場合(42ページ参照)やや強強下段 下段付属の角皿を使う。手前奥レンジ600W8ケーキ9ピ ザゆで野菜8ケーキ/9ピザ8ケーキ/9ピザ キーを押すごとに8 9 8とセットできます。8ケーキ/9ピザ
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