MRO-CV200の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 4.42MB]
mro-cv200_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-cv200_c.pdf - 4.42MB
- キャッシュ
9852view
14page / 4.42MB
初めてお使いになるときの準備 給水タンクの使いかた ■梱包材は、 すべて取り除いてからご使用ください。 給水タンクに手を かけ、 そのまま水平 に引き出します。 パイプ部には触れないようにして、 給水 タンク全体を軽く持ちます。 ふたのツバ(右)に指をかけ、 右側面全体 を持ち上げます。 スチームとオーブンやグリルを併用した 場合は給水タンク内の残水が熱くなって いるので注意する。 給水タンクを水平にして 満水ラインまで水 (水道 水) を入れます。 周囲全体を押さえて確実にふたを閉めてく ださい。 ※傾けると水がこぼれることがあります。 水平 の状態で扱ってください。 給水タンクを水平に持って、 挿入口に入れ、 しっか り奥まで差し込みます。 ※確実にセッ トしないと、 水もれやスチーム不足の 原因になります。 ※周囲のレッグカバーと同じ位置まで押し込みます。 レッグカバーが奥まで差し込まれていることを 確認してください。 ●使用する水は、 塩素消毒された水道水を使用し てください。 浄水器の水、 ミネラルウォーター、 アルカリイオン水、 井戸水などを使用した場合は カビや雑菌が発生しやすくなります。 長時間使用 した場合にスチーム噴出口が詰まることがありま す。 ●スチームを使う場合は給水タンクの満水ラインま で水を入れ、 確実に本体にセッ トしてください。 水 が少なかったり、 半挿入で行うと 「給水」 表示が出 てスチームが止まり、 仕上がりが悪くなります。 ●給水タンクは使用するたびに、 水で洗い、 新しい水 を入れてください。 給水タンクの中に水を入れた ままにしておくと雑菌が繁殖する原因になります。 ●スチームを使った後にはパイプの水抜きをして ください。 ●5℃以下の環境では使用しない でください。スチームを使う調理 が上手にできなくなります。 ●給水タンクに水以外は入れないでください。 故障の原因になります。 ●使用しない場合は、 空にして本体に取り付けておい てください。 ツバ(左)に指をかけ、 左側面全体を持ち上げ、 ふたを外します。 付属の 「テーブルプレート」 を加熱室底面に取り付ける 本体から外す 洗う グラムポジションシステム の0点調節をする ドアを閉めて を3秒以上押す を押す 終了音が鳴ったら終了です 水 (水道水) を入れ、 ふたをする 本体にセッ トする テーブルプレートを取り外し 空焼きをする 31241 2 12 31234注意 お願い P.47 (やけどの恐れ)浄水器の水 ミネラル ウォーター 井戸水 を2回押し、2脱臭を セッ トする 押すごとに1 2 1とセッ トできます。 給水タンク レッグカバー P.46空焼きの加熱中や終了後しばらくは、 本体 (ドア、 キャビネッ ト、 加熱室とその周辺) にふれない。 (やけどの恐れ)注意 水道水 ピッとブザーが鳴り、 数秒後、 0点調節が完了 します。 図のように両手で持ち加熱室内に入れ、 3個の グラムセンサーの上にゆっくりと置きます。 グラムセンサー 〈加熱室底面から取り出すときは〉テーブルプレートの手前を両手の指先で奥に押し、軽く持ち上げてからテーブルプレートの下に指先を入れ、両手で静かに引き出します。調理後の取り出しはテーブルプレートとその周辺が熱くなっている場合があるのでやけどに注意してください。熱くなった加熱室内からのテーブルプレートの出し入れは、やけどの恐れがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋をお使いください。16 17給水タンクの使いかた初めてお使いになるときの準備17給水タンクの使いかた初めてお使いになるときの準備16指先で奥まで押して軽く持ち上げる。テーブルプレートの下に指先を入れて両手で取り出します。注意
参考になったと評価
24人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
779 view
686 view
451 view
1273 view
456 view
もっと見る