MRO-AS8の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 2.19MB]
mro-as8_2_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-as8_2_a.pdf - 2.19MB
- キャッシュ
12709view
14page / 2.19MB
操作の手順は 「空焼きのしかた」12ページを参照してください。45ご使用の後に水タンクのお手入れ44ご使用の後に本体・付属品のお手入れ水タンクのお手入れ脱臭においが気になるとき魚を焼いた後、すぐ別の料理をするときや、加熱室のにおいが気になるときに使います。加熱室の油汚れをとり、においを軽減することができます。脱臭のしくみ 加熱室に残った油やにおいの成分を、ヒーターの高熱で分解し加熱室外に排出します。加熱室に残った食品カスは取れませんので、あらかじめふきとってください。パネルやドア、加熱室などをオーブンクリーナー、シンナー、ベンジン、スプレーのガラスみがき、漂白剤などでふかない。(傷・変形の恐れ)★化学ぞうきんの使用は、その注意書きに従ってください。焼網は、金属たわしや鋭利なものでこすらない。焼網は、さびることがあります。キャビネットやドア、操作パネルに水をかけない。(さび、感電、故障の原因)加熱室内壁に食品くずや汁をつけたままにしない。汚れが取れにくくなり、 火花(スパーク) が出たり、 さびや悪臭の原因になります。注意テーブルプレートは金属たわしや鋭利なものでこすらない。(割れる恐れ)お手入れ 本体・付属品のお手入れかたく絞ったぬれぶきんでふきます。 汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後必ず、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。※カバーは強くこすらない。 (破損、割れ、カケの恐れがあります。 )お手入れはすぐにこまめにがポイントです。焼網台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふきとります。給水タンク台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふきとります。食洗機、食器乾燥機には入れないでください。給水タンクの変形・破損の原因になります。やわらかい布でふきとります。 汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後必ず、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。かたく絞ったぬれぶきんでふきます。 ふきんで取れにくいよごれは、テーブルプレートを取り外し市販のクリームクレンザー (研磨剤入り)をつけてその部分をこすって洗い流します。衝撃を加えると割れる恐れがあります。 割れたり、ひびが入ったときはそのまま使用せず、お買い上げの販売店にご相談ください。そのまま使用すると故障の原因になります。テーブルプレート加熱室内壁・前面・ドア内側・カバーカバー外 側割りばしの先などにやわらかい布を巻いてふきとってください。つゆ受け●加熱室底面のテーブルプレートに衝撃を加えたり、水をかけない。(故障の原因)●割れたときは、そのまま使用せずにお買い上げの販売店に相談する。●加熱室上面、底面には抗菌脱臭コート処理、その他の加熱室前面、両側面、奥面にはフッ素コート処理がしてありま す。傷つきやすいので、たわしなど固いものでこすらないでください。水抜きのしかた注意お手入れ 1脱臭 の加熱中や終了後しばらくは、 ドア、キャビネット、 加熱室、 その周辺にふれない。(やけどの原因)お手入れ 1脱臭 キーを使います・ ・ ・つゆ受けスチーム調理終了後には、必ずパイプの水抜きを行ってください。操作の手順テーブルプレートをセットしてドアを閉める表示管の"0"表示を確認し、給水タンクを本体から引き抜く1お手入れ を2度押し、2清掃 をセットする2押すごとに1 2 1とセットできます。あたためスタート2度押しは解凍あたためスタートキーを押す3終了音が鳴ったら空焼きが終る注意お手入れ 2清掃 の加熱中や終了後、顔などを近づけて、ドアを開けない。(やけどの恐れ)加熱終了後も、一部スチームが出ていることや、お湯がとび出すことがあります。お手入れ 2清掃 の中断や、終了後は加熱室左側面のスチーム噴出口にはふれない。(やけどの恐れ)スチーム噴出口の近傍は熱くなっており、やけどの原因になります。加熱室が熱くなくても、スチーム噴出口やネジ部が高温になっていることがあります。
参考になったと評価
26人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
12149 view
1219 view
1351 view
1637 view