MRO-BS8の取扱説明書・マニュアル [全22ページ 4.83MB]
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分 量200mL(1人分) (冷蔵)150mL(1人分)130mL(徳利1本分)180mL(コップ1杯分)メニュー名牛 乳コーヒーお 酒オ トメニ のみもの・デイリ 23オートメニューキーによる使い分けは2つに分けられます。 3葉 ・果 菜 は(葉菜)・・・・ほうれん草、小松菜など葉が食べられるもの。(果菜)・・・・なすやとうもろこし、かぼちゃなど果実や種子が食べられるもの。(花菜)・・・・カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみが食べられるもの。4根菜 は (根菜)・・・・じゃがいも、さつまいもなど地下部にある根茎や根を食用とするもの。1回の分量は3葉・果菜で加熱する葉菜・果菜・花菜類は100~500g、4根菜で加熱する根菜類は100~1000gです。少量で加熱するときは 分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しないでください。レンジ 500Wで様子を見ながら加熱します。(32ページ参照)特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のときに乾燥したり、火花が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか 、皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、加熱します。ラップで包みテーブルプレートの中央に直接にのせて ラップですき間のないようにピッタリと包み、直接テーブルプレートの中央にのせて加熱します。丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、まとめてラップに包んで加熱します。テーブルプレートに野菜の汁が流れ出ることがあります。汁をペーパータオルかふきんでふきとってから洗い流します仕上がり調節キーはやわらかめにしたい場合は、やや強 か 強 、固めにしたい場合には、やや弱 か 弱 にします。また、野菜の種類や分量、形状によっても使い分けます。仕上がり/温度調節キーを使い分けます。弱 から 強 まで5段階に調節できます。 (14ページ参照)仕上がりがぬるかったときは レンジ 700Wで様子を見ながら、さらに加熱します。オートメニューで追加加熱すると、熱くなりすぎます。おいしく飲むためには加熱前と加熱後に必ずかき混ぜます。あたため ではあつくなりすぎます。水のあたためは 1牛乳 または 2お酒 で加熱します。6 グラタンのコツ6グラタン のコツは72ページを参照します。焼網をテーブルプレートにセットするときは焼網が、加熱室壁面と接触しないように、テーブルプレートにセットします。焼網が、加熱室壁面と接触すると、スパーク (火花)が発生してフッ素コートが損傷します。7焼きそば のコツは65ページを参照します。3 葉・果菜 4 根菜 のコツ手前奥1牛乳2お酒 のコツ(つづき)6個は中央をあけてまとめてラップで包む7 焼きそばのコツ牛乳びんでの加熱はできません。2個以上の場合は、 テーブルプレートの中央に寄せて置きます。8シチュー・カレー のコツは70ページを参照します。8 シチュー・カレーのコツ容器に7~8分目まで入れます 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがあります。おこのみ操作で加熱します。 (32ページ参照)牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 仕上がり調節 弱で加熱します。2お酒 のコツは56ページを参照します。オ トメニ 22のみもの・デイリ 1牛乳毎日使うメニューをキーを押して選択します。の使いかた付属品は目的にあったものを使う。(17ページ参照)1牛乳2お酒 のコツ1回の分量は1~4杯(本)です。オートメニュー1牛乳 2お酒1mL=1cc6グラタン8シチュー・カレー、3121表示窓に 「1」 が表示されます。■スタートランプが点滅します。途中で変わる庫内灯が点灯し、加熱が始まります。 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。3食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていることを確認します。セットさ れていない場合、 表示窓に 「 」が表 示され、加熱できません。キーを押す2表示窓の番号をオートメニューの番号に合わせます。■スタートランプが点滅します。メニュー選択キーまたは を押すキーを押す(例) の場合3葉・果菜(キャベツの場合)※表示の時間は一例です。~4根菜 ~のみもの・デイリー
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