TIH2000の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 6.96MB]
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15 16中性クレンザ 中性マグネットプラグマグネットプラグ差込口排気口吸気口(本体裏面)メニュー、調理方法に合わせて火加減を調節します。火加減は、なべの種類、材料の状態や量によっても変わりますので、様子を見ながら火加減を調節してください。調理のポイント お手入れのしかた必ず電源プラグを抜き、トッププレートが冷えたことを確認してからお手入れをしてください。トッププレート吸気口・排気口操作パネル水を含ませ、しぼったふきんで拭き取ります。● 軽いよごれ台所用中性洗剤を含ませたふきんで拭き取り、もう一度しぼったふきんで拭き取ります。● 油よごれ磨き粉(クレンザー)などを少量付けて、ナイロンたわしや丸めたラップでよごれをこすり取ります。● 取れにくいよごれ水を含ませ、しぼったふきんで拭き取ります。よごれがひどい時は、台所用中性洗剤で拭き取り、もう一度しぼったふきんで拭き取ります。マグネットプラグ差込口差込口やマグネットプラグは、乾いた布で拭いてください。快適にご使用いただくために、お使いのたびにお手入れすることをお勧めします。(よごれたままで使用すると、変色・こびり付きの原因となります。吸・排気口にほこりがたまっている場合は、ほこりを掃除機で吸い取ります。(ほこりが付いたままで使用すると、故障の原因になります。)水洗いしない。ベンジン、シンナーをよごれ落としとして使わない。●●トッププレートのお手入れに、金属たわしなどは使わない。操作パネルのお手入れに磨き粉・たわしは使わない。● ●加熱調理揚げもの調理● 野菜の天ぷら● 魚貝類の天ぷら● フライ・鳥の唐揚げ● コロッケ・冷凍食品● ドーナツじょうずに揚げるポイント メニュー温度表示調理方法メニュー・調理方法にあわせて、火加減を調節します。揚げもの天ぷら● 材料に合った温度で揚げる。● 油が適温になってから材料を入れる。● 材料を一度にたくさん入れない。 (油の表面積の1/3~1/2まで)● 天かすをこまめにとる。火加減はなべの種類、材料の状態や量によっても変わります。様子を見ながら火加減を調節してください。火災の恐れあり揚げものは少量の油でおこなわない。温度が急激に上がり過ぎ、発火する恐れがあります。メニュー・調理方法にあわせて、火加減を調節します。火加減はなべの種類、材料の状態や量によっても変わります。様子を見ながら火加減を調節してください。※上記メニューは、IH用天ぷらなべ(鉄製、直径20cm、底厚1.2mm)に油を1.0リットル入れた場合です。なべの材質や形状、油の量により、表示温度と実際の温度が異なることがあります。調理のでき具合を見ながら、設定温度を調節してください。※多層鋼なべは、設定温度よりも高くなる場合があります。調理のでき具合を見て設定温度を低くしてください。※なべの予熱は、長すぎたり、ハイパワーでおこなわないようにしてください。温度過昇防止機能が働き表示部に「E6」と表示され、加熱が途中で止まる場合があります。※油は予熱する前にフライパンやなべに入れておき、その上で様子を見ながら火加減を調節してください。火加減を強に合わせて予熱してから、焼き色を見ながら火加減を調節する。予熱には、ハイパワーを使わない。温度が急激に上がり過ぎ、発火する恐れがあります。● 寄せなべ● すき焼き● 水たき● うどんすき● 黒豆● カレー・シチュー● 肉じゃが● ロールキャベツ● おでん● 酒蒸し● 茶わん蒸し● 野菜● ホットケーキ● 焼きそば火加減調節のポイント メニュー火加減調理方法煮る蒸すゆでる煮こむ火加減を強に合わせ、沸騰したら煮え具合を見ながら火加減を調節する。火加減を強に合わせ、沸騰したら火加減を弱める。火加減を強に合わせ、沸騰直前に火加減を弱める。火加減を強に合わせる。火加減を強に合わせ、沸騰したら火加減を弱める。焼く15 16中性クレンザ 中性マグネットプラグマグネットプラグ差込口排気口吸気口(本体裏面)メニュー、調理方法に合わせて火加減を調節します。火加減は、なべの種類、材料の状態や量によっても変わりますので、様子を見ながら火加減を調節してください。調理のポイント お手入れのしかた必ず電源プラグを抜き、トッププレートが冷えたことを確認してからお手入れをしてください。トッププレート吸気口・排気口操作パネル水を含ませ、しぼったふきんで拭き取ります。● 軽いよごれ台所用中性洗剤を含ませたふきんで拭き取り、もう一度しぼったふきんで拭き取ります。● 油よごれ磨き粉(クレンザー)などを少量付けて、ナイロンたわしや丸めたラップでよごれをこすり取ります。● 取れにくいよごれ水を含ませ、しぼったふきんで拭き取ります。よごれがひどい時は、台所用中性洗剤で拭き取り、もう一度しぼったふきんで拭き取ります。マグネットプラグ差込口差込口やマグネットプラグは、乾いた布で拭いてください。快適にご使用いただくために、お使いのたびにお手入れすることをお勧めします。(よごれたままで使用すると、変色・こびり付きの原因となります。吸・排気口にほこりがたまっている場合は、ほこりを掃除機で吸い取ります。(ほこりが付いたままで使用すると、故障の原因になります。)水洗いしない。ベンジン、シンナーをよごれ落としとして使わない。●●トッププレートのお手入れに、金属たわしなどは使わない。操作パネルのお手入れに磨き粉・たわしは使わない。● ●加熱調理揚げもの調理● 野菜の天ぷら● 魚貝類の天ぷら● フライ・鳥の唐揚げ● コロッケ・冷凍食品● ドーナツじょうずに揚げるポイント メニュー温度表示調理方法メニュー・調理方法にあわせて、火加減を調節します。揚げもの天ぷら● 材料に合った温度で揚げる。● 油が適温になってから材料を入れる。● 材料を一度にたくさん入れない。 (油の表面積の1/3~1/2まで)● 天かすをこまめにとる。火加減はなべの種類、材料の状態や量によっても変わります。様子を見ながら火加減を調節してください。火災の恐れあり揚げものは少量の油でおこなわない。温度が急激に上がり過ぎ、発火する恐れがあります。メニュー・調理方法にあわせて、火加減を調節します。火加減はなべの種類、材料の状態や量によっても変わります。様子を見ながら火加減を調節してください。※上記メニューは、IH用天ぷらなべ(鉄製、直径20cm、底厚1.2mm)に油を1.0リットル入れた場合です。なべの材質や形状、油の量により、表示温度と実際の温度が異なることがあります。調理のでき具合を見ながら、設定温度を調節してください。※多層鋼なべは、設定温度よりも高くなる場合があります。調理のでき具合を見て設定温度を低くしてください。※なべの予熱は、長すぎたり、ハイパワーでおこなわないようにしてください。温度過昇防止機能が働き表示部に「E6」と表示され、加熱が途中で止まる場合があります。※油は予熱する前にフライパンやなべに入れておき、その上で様子を見ながら火加減を調節してください。火加減を強に合わせて予熱してから、焼き色を見ながら火加減を調節する。予熱には、ハイパワーを使わない。温度が急激に上がり過ぎ、発火する恐れがあります。● 寄せなべ● すき焼き● 水たき● うどんすき● 黒豆● カレー・シチュー● 肉じゃが● ロールキャベツ● おでん● 酒蒸し● 茶わん蒸し● 野菜● ホットケーキ● 焼きそば火加減調節のポイント メニュー火加減調理方法煮る蒸すゆでる煮こむ火加減を強に合わせ、沸騰したら煮え具合を見ながら火加減を調節する。火加減を強に合わせ、沸騰したら火加減を弱める。火加減を強に合わせ、沸騰直前に火加減を弱める。火加減を強に合わせる。火加減を強に合わせ、沸騰したら火加減を弱める。焼く
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