TIH2000の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 6.96MB]
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11 12ピーッピーッピーッピーッ点滅点灯消灯点灯 点滅点滅点灯点灯フタをする● 直径18~22cm IH用天ぷらなべ揚げもの調理に使えるなべは8ページを参照してください。揚げもの調理は、必ず揚げものコースでおこなってください。使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。揚げもの調理中は、そばを離れない。なべの材質や形状、油の量により、表示温度と実際の温度が異なる場合があるので、でき具合を見ながら温度設定を調節をする。トッププレートが熱い時に調理しない。予熱を始めたら、油を継ぎ足さない。熱い油を使って予熱しない。● ● ●● ●●●揚げもの調理のしかた煮こみ調理に使えるなべは8ページを参照してください。加熱調理後、煮こみたい時に使うと便利です。煮こみコースだけでは材料に火が通りません。煮こみ調理のしかたマグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1 キーを押して、揚げものコースを選ぶ。3なべに油を3cm以上入れ、プレートの中央にのせる。2ブザー音が鳴ったら調理する。6通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●直径が22cmより大きいなべ・18cmより小さいなべは使えません。(8ページ参照)油は必ずなべの底から3cm以上入れてください。量が少ないと温度が上がり過ぎ、発火する恐れがあります。● ● キーを押して、予熱を始める。5加熱ランプが点灯に替わり「予熱中」が点滅し、予熱が始まります。加熱スタート後でも温度を変更できます。● ●設定した油温になるとブザー音が鳴り「予熱中」が消灯し、予熱完了です。調理中に温度設定を変更すると「予熱中」が点滅し、再び設定した油温になるまで予熱します。低い温度に変更すると、設定した油温になるまで時間がかかる場合があります。● ● ●電源が入り、加熱ランプが点滅して、温度が「180」(180℃)に設定されます。●「調理のポイント」(15ページ)を参照してください。● キーで温度を設定する。4使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。● ●なべに材料を入れ、プレートの中央にのせ、加熱調理をする。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●電源が入り、加熱ランプが点滅して、残り時間が「2:00」(2時間)に設定されます。●加熱調理のしかたは、9~10ページを参照してください。●煮こみ調理は、必ずフタをしてください。●ガスコンロなど、他の調理器具で加熱したなべをのせないでください。煮こみコースが正しく作動しません。材料が冷えたまま煮こみ調理をしないでください。煮こみコースでは加熱調理できないので、材料に火を通し食べられる状態にしてください。材料が浸かるまで煮汁を入れてください。量が少ないと焦げつきやすくなります。● ● ●時間キーで時間を、分キーで分を設定します。「タイマーの使いかた」(10ページ)も参照してください。味をしみこませる時は、2時間以上の設定をお勧めします。●● ●カレーやシチューなど、ルウを使ったメニューは沈殿して焦げつきやすいので、時々かき混ぜてください。吹きこぼれそうな時以外は、フタをしっかりしてください。タイマー終了後は「ピッ」とブザー音が鳴り、自動的に電源が切れます。● ● ●フタをし、 キーを押して、煮こみコースを選ぶ。3 キーで残り時間(煮こみ時間)を設定する。(タイマーセット)4 キーを押す。5加熱ランプが点灯に替わり、煮こみが始まります。●調理が終わったら キーを押す。バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。7点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。6点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●11 12ピーッピーッピーッピーッ点滅点灯消灯点灯 点滅点滅点灯点灯フタをする● 直径18~22cm IH用天ぷらなべ揚げもの調理に使えるなべは8ページを参照してください。揚げもの調理は、必ず揚げものコースでおこなってください。使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。揚げもの調理中は、そばを離れない。なべの材質や形状、油の量により、表示温度と実際の温度が異なる場合があるので、でき具合を見ながら温度設定を調節をする。トッププレートが熱い時に調理しない。予熱を始めたら、油を継ぎ足さない。熱い油を使って予熱しない。● ● ●● ●●●揚げもの調理のしかた煮こみ調理に使えるなべは8ページを参照してください。加熱調理後、煮こみたい時に使うと便利です。煮こみコースだけでは材料に火が通りません。煮こみ調理のしかたマグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1 キーを押して、揚げものコースを選ぶ。3なべに油を3cm以上入れ、プレートの中央にのせる。2ブザー音が鳴ったら調理する。6通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●直径が22cmより大きいなべ・18cmより小さいなべは使えません。(8ページ参照)油は必ずなべの底から3cm以上入れてください。量が少ないと温度が上がり過ぎ、発火する恐れがあります。● ● キーを押して、予熱を始める。5加熱ランプが点灯に替わり「予熱中」が点滅し、予熱が始まります。加熱スタート後でも温度を変更できます。● ●設定した油温になるとブザー音が鳴り「予熱中」が消灯し、予熱完了です。調理中に温度設定を変更すると「予熱中」が点滅し、再び設定した油温になるまで予熱します。低い温度に変更すると、設定した油温になるまで時間がかかる場合があります。● ● ●電源が入り、加熱ランプが点滅して、温度が「180」(180℃)に設定されます。●「調理のポイント」(15ページ)を参照してください。● キーで温度を設定する。4使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。● ●なべに材料を入れ、プレートの中央にのせ、加熱調理をする。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●電源が入り、加熱ランプが点滅して、残り時間が「2:00」(2時間)に設定されます。●加熱調理のしかたは、9~10ページを参照してください。●煮こみ調理は、必ずフタをしてください。●ガスコンロなど、他の調理器具で加熱したなべをのせないでください。煮こみコースが正しく作動しません。材料が冷えたまま煮こみ調理をしないでください。煮こみコースでは加熱調理できないので、材料に火を通し食べられる状態にしてください。材料が浸かるまで煮汁を入れてください。量が少ないと焦げつきやすくなります。● ● ●時間キーで時間を、分キーで分を設定します。「タイマーの使いかた」(10ページ)も参照してください。味をしみこませる時は、2時間以上の設定をお勧めします。●● ●カレーやシチューなど、ルウを使ったメニューは沈殿して焦げつきやすいので、時々かき混ぜてください。吹きこぼれそうな時以外は、フタをしっかりしてください。タイマー終了後は「ピッ」とブザー音が鳴り、自動的に電源が切れます。● ● ●フタをし、 キーを押して、煮こみコースを選ぶ。3 キーで残り時間(煮こみ時間)を設定する。(タイマーセット)4 キーを押す。5加熱ランプが点灯に替わり、煮こみが始まります。●調理が終わったら キーを押す。バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。7点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。6点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●
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