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TIH2000.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-08-14
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13 14予約タイマーを使っている場合予約タイマーを使っていない場合おいしく炊くためにピーッピーッ点滅 点滅点灯 点灯点滅点滅午前0時点灯交互に表示点灯点灯 点滅点灯 点灯 点滅フタをする● 直径 18～22cm炊きあがり時刻午前6時30分炊きあがりまで約40分炊きあがりまで約40分タイマー設定時間8時間50分タイマー設定時間8時間50分炊飯開始時刻午前5時50分現在の時刻午後9時時間炊飯調理に使えるなべは8ページを参照してください。白米1～3合の炊飯ができます。炊飯のしかた炊飯のしかたお米をはかり、とぐ。1 キーを押して、炊飯コースを選ぶ。3電源が入り、加熱ランプが点滅して、合数が「2合」に、水加減が「440ml」に設定されます。3秒ごとに、合数と水加減が交互に表示されます。表示される水加減は、白米の水加減です。● ●●1～3合まで1合刻みで合数を設定できます。白米は表示される水加減で、無洗米はパッケージなどを参考にして水加減してください。なべに入れたお米は、平らにしてください。予約タイマーを使わない場合は、あらかじめ30分程度、お米を浸水させてから加熱スタートしてください。●● ●●マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。● キーで合数を設定し、お米をなべに入れ、水加減をし、フタをしてプレートの中央にのせる。4使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。フタに蒸気抜きの穴がないなべを炊飯に使った場合は、ふきこぼれることがあるので、蒸気抜きの穴があるものを使う。● ● ●現在から炊飯開始までの時間をセットします。炊飯コースは、1時間未満のタイマー設定ができません。炊きあがるまで、炊飯開始から約40分かかります。時間キーで時間を、分キーで分を設定します。「タイマーの使いかた」（10ページ）も参照してください。●● ●●●5予約タイマーを使う場合は、 キーでセットする。炊きあがり後は「ピッ」とブザー音が鳴り、自動的に電源が切れます。●加熱ランプが点灯に替わり、炊飯が始まります。● キーを押す。6加熱スタート後、合数を5秒間表示し、予約タイマー表示に切り替わります。加熱スタート後、合数のみ点灯します。炊きあがり10分前にタイマー表示に替わります。炊飯コースで合数を設定する際に表示される水加減は白米の水加減です。無洗米の水加減は、パッケージなどを参考にしてください。また、新米を炊く場合や、季節、お米の保存状態によって、同じ合数・水加減でも炊きあがりが違うことがあります。● ● ●正しく水加減する白米1合は、約180mlです。市販の計量カップは200mlのものがあるので、計量する際は注意しましょう。無洗米は、ぬかがついていないので白米の1合とくらべて、同じ1合でもやや少なくなります。（約170ml）計量米びつは、誤差がでることがあるので注意しましょう。● ● ●お米は正しくはかる直径が22cmより大きいなべ・18cmより小さいなべは使えません。炊飯の場合は、内側がフッ素加工されているなべをお使いになることをお勧めします。おこげやご飯のこびりつきが少なくなり、お手入れが簡単です。なべのフタに蒸気抜きの穴がない場合は、ふきこぼれることがあります。炊飯用のなべをお買い求めになる時は、フタに蒸気抜きの穴があるものをお勧めします。● ● ●なべについて30分程度、お米を浸水させてから炊くことをお勧めします。さらにおいしく炊けます。浸水後、合数を設定する際、合数を間違えないようにしてください。● ●予約タイマーを使わない場合バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。7点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●例）現在の時刻が午後9時で、翌朝の午前6時30分に炊きあげたい場合は、炊きあがりまで約40分かかるので、炊飯開始時刻は午前5時50分となり、タイマー設定時間は8時間50分となります。13 14予約タイマーを使っている場合予約タイマーを使っていない場合おいしく炊くためにピーッピーッ点滅 点滅点灯 点灯点滅 点滅午前0時点灯交互に表示点灯点灯 点滅点灯 点灯点滅フタをする● 直径 18～22cm炊きあがり時刻午前6時30分炊きあがりまで約40分炊きあがりまで約40分タイマー設定時間8時間50分タイマー設定時間8時間50分炊飯開始時刻午前5時50分現在の時刻午後9時時間時間炊飯調理に使えるなべは8ページを参照してください。白米1～3合の炊飯ができます。炊飯のしかた炊飯のしかたお米をはかり、とぐ。1 キーを押して、炊飯コースを選ぶ。3電源が入り、加熱ランプが点滅して、合数が「2合」に、水加減が「440ml」に設定されます。3秒ごとに、合数と水加減が交互に表示されます。表示される水加減は、白米の水加減です。● ●●1～3合まで1合刻みで合数を設定できます。白米は表示される水加減で、無洗米はパッケージなどを参考にして水加減してください。なべに入れたお米は、平らにしてください。予約タイマーを使わない場合は、あらかじめ30分程度、お米を浸水させてから加熱スタートしてください。●● ●●マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。● キーで合数を設定し、お米をなべに入れ、水加減をし、フタをしてプレートの中央にのせる。4使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。フタに蒸気抜きの穴がないなべを炊飯に使った場合は、ふきこぼれることがあるので、蒸気抜きの穴があるものを使う。● ● ●現在から炊飯開始までの時間をセットします。炊飯コースは、1時間未満のタイマー設定ができません。炊きあがるまで、炊飯開始から約40分かかります。時間キーで時間を、分キーで分を設定します。「タイマーの使いかた」（10ページ）も参照してください。●● ●●●5予約タイマーを使う場合は、 キーでセットする。炊きあがり後は「ピッ」とブザー音が鳴り、自動的に電源が切れます。●加熱ランプが点灯に替わり、炊飯が始まります。● キーを押す。6加熱スタート後、合数を5秒間表示し、予約タイマー表示に切り替わります。加熱スタート後、合数のみ点灯します。炊きあがり10分前にタイマー表示に替わります。炊飯コースで合数を設定する際に表示される水加減は白米の水加減です。無洗米の水加減は、パッケージなどを参考にしてください。また、新米を炊く場合や、季節、お米の保存状態によって、同じ合数・水加減でも炊きあがりが違うことがあります。● ● ●正しく水加減する白米1合は、約180mlです。市販の計量カップは200mlのものがあるので、計量する際は注意しましょう。無洗米は、ぬかがついていないので白米の1合とくらべて、同じ1合でもやや少なくなります。（約170ml）計量米びつは、誤差がでることがあるので注意しましょう。● ● ●お米は正しくはかる直径が22cmより大きいなべ・18cmより小さいなべは使えません。炊飯の場合は、内側がフッ素加工されているなべをお使いになることをお勧めします。おこげやご飯のこびりつきが少なくなり、お手入れが簡単です。なべのフタに蒸気抜きの穴がない場合は、ふきこぼれることがあります。炊飯用のなべをお買い求めになる時は、フタに蒸気抜きの穴があるものをお勧めします。● ● ●なべについて30分程度、お米を浸水させてから炊くことをお勧めします。さらにおいしく炊けます。浸水後、合数を設定する際、合数を間違えないようにしてください。● ●予約タイマーを使わない場合バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。7点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●例）現在の時刻が午後9時で、翌朝の午前6時30分に炊きあげたい場合は、炊きあがりまで約40分かかるので、炊飯開始時刻は午前5時50分となり、タイマー設定時間は8時間50分となります。
