TIH2000の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 6.96MB]
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9 10タイマーの使いかたピーッピーッ低高 火加減点灯点灯消灯点灯タイマー中は点滅● 直径 12~26cm加熱調理に使えるなべは8ページを参照してください。揚げもの調理は、必ず揚げものコースでおこなってください。使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。● ●予熱する場合は、温度が上がり過ぎるのでハイパワーを使わない。●炊飯後の保温や、ご飯等の水気の少ないものの保温はしない。●加熱調理のしかた加熱調理のしかた基本的な使いかた キーで火加減を調節して調理する。4マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1「基本的な使いかた」(9ページ)の手順1、2を参照して準備をする。1「基本的な使いかた」(9ページ)の手順1、2を参照して準備する。または調理を終わらせる。1 キーを押す。3なべに材料を入れ、プレートの中央にのせる。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●直径が26cmより大きいなべ・12cmより小さいなべは使えません。(8ページ参照)●なべをのせていなかったり、使えないなべをのせた状態では表示部に「E1」と表示し、「ピッ ピッ ピッ」とブザー音が鳴ります。●電源が入り、加熱ランプが点灯して、火加減が「中」に設定されます。● キーを押す。2加熱ランプが点灯します。調理の途中でも使えます。●●加熱ランプが点灯します。加熱スタート後でも使えます。●●5分後、自動的に「強」に切り替わります。●ハイパワーキーを押すとハイパワーから始めることができます。(10ページ参照)加熱スタート後はコースを設定できません。● ●「調理のポイント」(15ページ)を参照してください。火加減をハイパワーにしたい時は、ハイパワーキーを押します。(10ページ参照)調理後、保温キーを押すと保温設定になります。(10ページ参照)● ● ●調理が終わったら キーを押す。バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。5点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●加熱キーでの揚げもの調理は、火災の原因となるので絶対にしない。タイマーセットを取り消しても加熱はそのまま続きますので、加熱を取り消す時は切キーを押してください。●タイマーは1分~9時間59分までセットできます。タイマー終了後は「ピッ」とブザー音が鳴って、自動的に電源が切れます。タイマーを使わなくても、最後にキ-操作をしてから何も操作せずに120分たつと、安全機能が働き、自動的に電源が切れます。●● ●タイマー途中でも、時間・分や火加減を変更できます。ただし煮こみコース、炊飯コースの各コースではタイマーでの調理開始後、時間・分の変更はできません。変更する場合は、切キーを押してから再設定してください。●押すごとに1時間刻みで進みます。長く押すと早送りできます。※タイマーセットを取り消す時は キーを押す。 キーを押す。2ハイパワーの使いかた保温の使いかた キーで時間を、 キーで分をセットする。押すごとに1分刻みで進みます。長く押すと5分刻みで早送りできます。※タイマーを使う場合は⋯タイマー使用時は、ふきこぼれや焦げつきなどに注意する。●揚げもの調理にタイマーは使えません。●9 10タイマーの使いかたピーッピーッ低高火加減点灯点灯消灯点灯タイマー中は点滅● 直径 12~26cm加熱調理に使えるなべは8ページを参照してください。揚げもの調理は、必ず揚げものコースでおこなってください。使う前に、マグネットプラグに異物がついていないことを確認する。使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているため、触れない。● ●予熱する場合は、温度が上がり過ぎるのでハイパワーを使わない。●炊飯後の保温や、ご飯等の水気の少ないものの保温はしない。●加熱調理のしかた加熱調理のしかた基本的な使いかた キーで火加減を調節して調理する。4マグネットプラグを本体に差し込んでから、電源プラグをコンセントに差し込む。1「基本的な使いかた」(9ページ)の手順1、2を参照して準備をする。1「基本的な使いかた」(9ページ)の手順1、2を参照して準備する。または調理を終わらせる。1 キーを押す。3なべに材料を入れ、プレートの中央にのせる。2通電すると「ピーッ」とブザー音が鳴り、表示部が一瞬点灯します。●直径が26cmより大きいなべ・12cmより小さいなべは使えません。(8ページ参照)●なべをのせていなかったり、使えないなべをのせた状態では表示部に「E1」と表示し、「ピッ ピッ ピッ」とブザー音が鳴ります。●電源が入り、加熱ランプが点灯して、火加減が「中」に設定されます。● キーを押す。2加熱ランプが点灯します。調理の途中でも使えます。●●加熱ランプが点灯します。加熱スタート後でも使えます。●●5分後、自動的に「強」に切り替わります。●ハイパワーキーを押すとハイパワーから始めることができます。(10ページ参照)加熱スタート後はコースを設定できません。● ●「調理のポイント」(15ページ)を参照してください。火加減をハイパワーにしたい時は、ハイパワーキーを押します。(10ページ参照)調理後、保温キーを押すと保温設定になります。(10ページ参照)● ● ●調理が終わったら キーを押す。バックライトと表示部が消灯したら電源プラグをコンセントから抜く。5点灯している間は、本体内部を冷却するファンモーターが回転しています。電源プラグをコンセントから抜くと「ピーッ」とブザー音が鳴ります。● ●加熱キーでの揚げもの調理は、火災の原因となるので絶対にしない。タイマーセットを取り消しても加熱はそのまま続きますので、加熱を取り消す時は切キーを押してください。●タイマーは1分~9時間59分までセットできます。タイマー終了後は「ピッ」とブザー音が鳴って、自動的に電源が切れます。タイマーを使わなくても、最後にキ-操作をしてから何も操作せずに120分たつと、安全機能が働き、自動的に電源が切れます。●● ●タイマー途中でも、時間・分や火加減を変更できます。ただし煮こみコース、炊飯コースの各コースではタイマーでの調理開始後、時間・分の変更はできません。変更する場合は、切キーを押してから再設定してください。●押すごとに1時間刻みで進みます。長く押すと早送りできます。※タイマーセットを取り消す時は キーを押す。 キーを押す。2ハイパワーの使いかた保温の使いかた キーで時間を、 キーで分をセットする。押すごとに1分刻みで進みます。長く押すと5分刻みで早送りできます。※タイマーを使う場合は⋯タイマー使用時は、ふきこぼれや焦げつきなどに注意する。●揚げもの調理にタイマーは使えません。●
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