VC-Y71Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 3.96MB]
manual.pdf?no=78765&fw=1&pid=13373
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お手入れのしかた(つづき)床ブラシ(パワーヘッド〈前取り機能付き〉)● 床ブラシの回転部にゴミがからむと、回転部が回らなくなります。週に1〜2度点検、お手入れをしてく前取りローラーにゴミがからみついたときださい。● 床ブラシは、本体を寝かせてからはずしてください。● お手入れカバー・回転部・前取りローラーは、はずして水洗いできます。水洗い後は、十分に乾燥させてお使いください。1ゴミを取り除く● 面ブラシ、からぶきブラシに付いたゴミを取り除く。 底● 動停止装置や車輪にからみついたゴミをピンセット自 で取り除く。車輪前取りローラー車輪お 願 い穴(小)3③保護装置について磨耗しているときは、床ブラシを使わず、お買い上げの販売店を通じて交換してください。(有料)回転部にゴミがからみついたときお手入れカバーをはずし、回転部を取り出す1①つまみを矢印の方向に動かす。2②お手入れカバーを手前に動かす。3③回転部をベルトが付いていない方からはずし取り出す。1①回転部3モーターの過熱を防ぐため、本体内部・床ブラシ内部には運転を止める保護装置が付いています。次のようなときは、保護装置が働きます。お手入れをしてください。回転部を取り付ける1①ギアをベルトにかける。2②溝に回転部をはめる。2②本体の保護装置が働くとき1①回転部ギア3③ベルト溝溝● 転部の軸受部に注油しないでください。回 2②(回転不良の原因)ゴミを取り除く● 転部にからみついた糸くずや毛を、はさみなどで回取り除く。4● ダストカップがゴミでいっぱいのまま運転し続けたとき砂ゴミ、誤って吸い込んだ湿ったゴミ、通気性の悪いゴミなど、吸い込むゴミの種類によっては、ダストカップがいっぱいになる前に、保護装置が働くことがあります。● ホース・伸縮延長管・床ブラシなどにゴミが詰まお手入れカバーを取り付ける1①ツメを穴に入れる。2②つまみを矢印の方向に動かす。1①ったまま運転し続けたとき● すき間ノズルを使い、運転し続けたとき● 夏期など室温が1スイッチを「切」にし、電源プラグをコンセントから抜くダストカップ取付部2 ゴ ミ を 捨 て、 床 ブ ラ シ や ホ ー ス、ダストカップ取付部に詰まったゴミを取り除く● 体を寝かせ、床ブラシやホース、本伸縮延長管に詰まったゴミを割りばしなどで取り除くお掃除の後に3涼しい場所に置く35℃を超えるときこのよ約 1 時間後、保護装置が解除され、再び使えます。穴回転部直しかた● 吸込口や排気口をふさいで運転し続けたときツメ床ブラシの保護装置が働くとき2② お手入れカバーうなと直しかたきは1手元スイッチを「切」にし、電源プラグをコンセントつまみ● 手入れカバーは、浮き上がらないようにつまみでお確実にロックしてください。122②2②● 輪や底面ブラシが磨耗していると、車床、畳を傷付けることがあります。お手入れの際に点検し、21①穴(大)前取りローラー自動停止装置つまみ③3①1自動停止装置1①1床① ブラシの穴(大)へ前取りローラーの軸(大)をはめ込む。2 床 ブラシの穴(小)へ前取りローラーの軸(小)を②はめ込む。3前③ 取りローラーがスムーズに動くことを確認する。底面ブラシからぶきブラシお手入れカバー1前① 取りローラーを立てる。2床② ブラシと前取りローラーのすき間にコインまたはマイナスドライバーを差し込み押し上げてはずす。3ゴ③ ミを取り除く。2前取りローラーを取り付けるピンセット底面ブラシ回転部11前取りローラーをはずし、ゴミを取り除く● 大きなゴミや、薄い敷物などを巻き込んだり、床に強く押し付けたりしたときから抜く2巻き込んだ異物を取り除く約 10 分後、保護装置が解除され、再び使えます。13
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