DSP-AX2600の取扱説明書・マニュアル [全166ページ 9.35MB]
DSP-AX2600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-06
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スピーカーを接続する16THXサラウンドモードで再生するときは、モノポールまたはダイポールスピーカーの両方が使用可能です。ダイポールスピーカーを使用する場合は、右図のように配置してください。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SBR)ダイポールスピーカーの使用例ムービーシアタープログラムでは、70mmマルチトラックの迫力と臨場感をリアルに再現し、会話は画面上に定位し、効果音は画面後方、音楽はさらにその後方に広がりを持って再現されます。右図は最も本機の性能を発揮できるスピーカー配置を示したもので、*ITU-R基準配置に対応しています。シネマDSPの音場効果から、スーパーオーディオCDやDVDオーディオなどのマルチチャンネルオーディオ、THXサラウンドモード再生までお楽しみいただけます。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*プレゼンスL/Rスピーカー(PL/PR)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SBR)スピーカーシステムの構成* ITU-R基準配置:マルチチャンネルオーディオのミキシングスタジオで採用されている、国際的な基準配置です。SRPL PRRL CSLSBL SBRFLSR SLFRCSBL SBR:ダイポールスピーカー:ダイポールスピーカーの位相の向き00103STRT_2600_J_009-020.p65 05.9.6, 4:54 PM 16
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