AVC-4320の取扱説明書・マニュアル [全138ページ 9.87MB]
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gizport - 2013-10-07
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68rより詳細なセットアップのしかた1 q rより詳細なセットアップのしかた1 qiPodの入力の設定1CURSOR D H ボタンを押して“Audio InputSetup”の“iPod Assign”を選択し、ENTERボタンを押す。●iPod Assignメニューが表示されます。2CURSOR F G ボタンを押して割り当てたい入力ファンクションを選び、ENTER ボタンを押す。iPodをiPod Dockを経由して接続する場合、iPod Dockからのオーディオおよびビデオ信号を、本機の任意の入力端子に割り当てて再生することができます。この方法では次のiPod Dockを使用することができます。●iPod Dock M9868G/A(iPod with color display用)●iPod Dock MA072G/A(iPod nano用)本機 iPodRL●“iPod Function”を“AUX”に設定した場合、リモコンのAUXボタンを押すたびに、 “AUX/Net”と“AUX/iPod”が切り替わります。●iPod Assign で他のファンクションに割り当て、 “ iPodDock”の設定を“NotUsed”にすると、割り当てたファンクションのリモコンコードでのダイレクト選択が可能になります。メモ3CURSOR H ボタンを押して“iPod Dock”を選び、CURSOR D H ボタンを押して“Not Used”または“Used”選んでENTER ボタンを押す。NotUsed:iPod Dockを使用しません。iPodケーブルを直接iPodに接続する場合に設定します。工場出荷時は、この状態に設定されています。Used:iPod Dockを使用します。iPod Functionにて設定したファンクションのオーディオ/ビデオ入力端子に、iPod Dockのオーディオ/ビデオ出力端子を接続してください。CURSORD Hボタンを押して“Input FunctionLev.”を選び、ENTERボタンを押す。入力ソース間の再生レベルの補正●入力ソース間の再生レベルを補正します。●各入力ソースに接続している機器ごとに再生レベルが異なる場合、入力ソースの再生レベルが同じになるように補正することによって、入力ソースを切り替えるたびに音量を微調整する必要がなくなります。1 2CURSORD Hボタンを押して入力ソースを選び、CURSORF Gボタンを押して補正レベルを調整する。※ 音量は、-12dB~+12dBの範囲で、1dB単位で調整できます。※ Default“Yes”を選び、CURSOR Fボタンを押すと工場出荷時の初期設定( 89~91ページ)に戻ります。3ENTERボタンを押す。●“Audio Input Setup”メニューに戻ります。●設定後は、各入力ソース間の再生レベルが同じになっているかを確認してください。メモ【例】 “ iPod Function”で“V.Aux” を選択し、 “ iPodDock”は“Used”に設定した場合※ “AUX1”は“AUX/Netで、 “AUX2”は“AUX/iPod”の設定です。AUX:工場出荷時はこの状態になっています。この場合、iPodDockを使用して接続することはできません。CD、CDR/TAPE、TUNER:割り当てたファンクションの音声入力端子と接続することができます。DVD、VDP、DBS、TV、VCR-1、VCR-2、V.AUX:割り当てたファンクションの音声入力端子および映像入力端子と接続することができます。
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