DRA-F102の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.10MB]
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gizport - 2013-10-03
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rご使用になる前に q r接続のしかた q10F102シリーズの機器を接続する際は、性能や安全性を確保するため、下記のように配置してください。DMD-F102DCD-F102またはCHR-F103DRA-F102DRR-F102ご注意●放熱のため、レシーバーの通風孔をふさがないように十分離して配置してください。●レシーバーの上に他の機器を直接配置しないでください。●安全性確保のため、機器の積み重ねは3段までにしてください。推奨するシステム配置のしかた下記に示す接続ケーブルを使用して接続してください。オーディオケーブル信号方向オーディオ信号:OUT IN IN OUT接続ケーブルの表示アナログ接続(ステレオ)ARLRLピンプラグケーブルアナログ接続(モノラル、サブウーハー用)Bピンプラグケーブルアナログ接続(ステレオ)Dステレオミニプラグケーブルシステム接続Fシステムケーブル(白)(赤)スピーカー接続Eスピーカーケーブル接続のしかたご注意●すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。●接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。●左右のチャンネルを確かめてから、正しくLとL、RとRを接続してください。●電源プラグはしっかりと差し込んでください。不完全な差し込みは、雑音の原因になります。●電源を入れたまま接続すると、雑音が発生し、スピーカーを破損する恐れがあります。●電源コードや接続ケーブルを一緒に束ねると、ハムや雑音の原因になることがあります。●各機器間のすべての接続ケーブルをしっかりと接続してください。不完全な接続をおこなうと、正しく動作しません。●接続の変更は、必ず電源コードを抜いてからおこなってください。動作中におこなうと、誤動作の原因になります。●本機のACアウトレットへは、オーディオ機器の電源プラグを差し込み、ドライヤーなどオーディオ機器以外の電源としてはご使用にならないでください。本機に接続した機器(CDプレーヤー、カセットデッキ、MDレコーダーなど)の電源プラグを差し込んでおくと便利です。●PHONO入力端子にレコードプレーヤーを接続せずに音量を上げないでください。ハムや雑音の原因になります。光デジタル接続C光伝送ケーブル
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