DRA-F102の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.10MB]
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rシステム操作のしかた q25CDシンクロ録音機能同期録音機能CDを簡単にMDやカセットテープに録音することができます。操作のしかたは、MDレコーダーまたはカセットデッキに付属の取扱説明書をご覧ください。ご注意●テープの巻きはじめは、リーダーテープなどで録音できない部分があります。録音ミスを防ぐため、番組がはじまる1分程度前の時刻に設定してタイマー録音されることをおすすめします。●通常の録音をおこなう場合は、タイマースタンバイ表示“ ”を消灯させてください。【例】ラジオ放送をカセットテープへ録音するあらかじめ録音をおこなうカセットテープを入れておいてください。※ 必ず録音する面を上に向けて入れてください。MENU/SETを1回押す。●“TIMER”が点滅表示します。5[ 8 ]または[ 9 ]で“EVERYDAY”または“ONCE”を選び、MENU/SETを押す。6録音レベルの調整や録音モードの設定をおこなう。※ 詳しくは、カセットデッキの取扱説明書をご覧ください。4[ 8 ]または[ 9 ]で“TUNER→TAPE”を選び、MENU/SETを押す。7<REVERSE MODE>で、リバースモードを切り替える。1お好みにより<DOLBY NR>で、ドルビーノイズリダクションシステムを選ぶ。2<DIRECTION>で録音方向を選ぶ。3「エブリディタイマーまたはワンスタイマーを予約する」 ( 19ページ)の操作4~8をおこなう。※ タイマーの開始時刻になると、録音をはじめます。8rシステム操作のしかた q rシステム操作のしかた q¢ カセットテープの長さを任意に設定するとき:“C ー” が表示されているときに、 [NUMBER] (1~10,+10)で時間を入力する。【 例】5 4分に設定する場合[+10] [+10] [+10] [+10] [+10] [4]※9 9分まで設定することができます。エディット機能●カセットテープの長さ(テープ時間)に合わせて、自動編集することができます。●あらかじめ、 CDとカセットテープを入れておいてください。rシステム操作のしかた q各機器の<ON/STANDBY>で電源を入れる。1[9]でカセットテープの長さを設定する。【 例】6 0分のカセットテープをご使用になる場合は [9]で“C-60”を選ぶ。3C - 46 C - 60 C - 90 C -エディット解除 MENU/SETを3回押す。●レシーバーのディスプレイに“EDIT”を表示します。2ご注意●エディット機能は、26曲以上収録されているディスクでは動作しません。●エディット録音をおこなう際は、必ずカセットテープのA面を上に向けて入れてください。自動的にカセットテープの頭出しをしてから録音をはじめます。●すでに録音されているカセットテープをご使用になる場合は、エディット録音をおこなう前に消去してください。●エディット録音をおこなう際は、カセットデッキのリバースモードを“ ”にしてください。●使用するカセットテープがディスクの収録時間より若干長くても、A面とB面の振り分け時間の関係ですべての曲が録音できない場合があります。録音ができない曲がある場合は、本機のディスプレイに“OVER”を表示します。“OVER”が表示された場合は、操作3によりカセットテープの長さを変更してください。●エディット機能動作中は、<ON/STANDBY>、MENU/SET、[ 9 ]、CD 1/3、CD 2、<T APE 2>、[TIME/DISPLAY] 以外のボタンは操作できません。●エディット録音では、自動的に曲間を約4秒に設定します。したがって、曲間がないCDを録音すると、曲間が空いて不自然に感じられることがあります。このような場合は、エディット録音をおこなわないでください。●MP3やWMA形式で記録されたディスクでは、エディット録音はできません。¢ エディット機能を止めるとき:CD 2または<T APE 2>を押す。(カセットテープの長さは、A面とB面を合わせた時間です。 )●カセットテープの長さを設定すると、 “A面に録音する曲番と残り時間”と“B面に録音する曲番と残り時間”を交互に表示します。CD 1/3を押す。●CDの録音をはじめます。4A 01-09 -02:40曲番 残り時間
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