F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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3操作手順とキーの表記・本書の操作の説明では、キーを押す動作をイラストで表現しています。なお、キーイラストは次のように省略して表記しています。本書で使用しているキーのイラスト→P24「各部の名称と機能」・操作手順の表記と意味は、次のとおりです。・本書ではudlr(マルチカーソルキー)で項目にカーソルを合わせ、g(決定キー)を押す操作を「選択」と表記しています。また、入力欄に文字を入力する操作においては、最後にg[確定]を押す操作を省略しています。実際のキー 本書での表記1表記の例 意 味m(1秒以上) mを1秒以上押し続ける。me[設定/NWサービス]e572e1~3待受画面でmを押した後、[設定/NWサービス]にカーソルを合わせてgを押す。続けて572を順番に押し、1~3のいずれかを押す。・mを押しても[ ]内のメニューが表示されない場合は、きせかえメニューの注意事項をご覧ください。→P3160電話/テレビ電話伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを起動しておくと、電話に出られないときに応答ガイダンスが流れ、相手の用件が録音または録画されます。・音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音または録画できます。・2in1がONのときは、AナンバーとBナンバーに着信した伝言メモを合わせて最大4件録音または録画できます。AモードではAナンバーに着信した伝言メモのみ、BモードではBナンバーに着信した伝言メモのみ表示されます。デュアルモードのときはすべての伝言メモが表示されます。・プッシュトークの場合、伝言メモは動作しません。◆伝言メモを起動するMENU[電話帳/履歴]71伝言メモを起動するかどうかを設定します。・FOMA端末を開いている状態で操作してください。1サイドキー[▲](1秒以上)e1e1または2伝言メモを起動すると、待受画面に が表示されます。クイック伝言メモで対応する〈クイック伝言メモ〉伝言メモを起動していなくても、着信中にサイドキー[▲]を1秒以上押すと、その着信に限り伝言メモを1回だけ動作させられます。この操作は、伝言メモを開始に設定する操作ではありません。◆伝言メモの起動中に電話がかかってくると1電話がかかってくるお知らせ・応答ガイダンス中、伝言メモ録音または録画中でもnを押すと電話に出ることができます。テレビ電話の場合はtを押しても出られます。aを押すと、相手には代替画像が送信されます。このとき、電話を受けるまでの録音内容や録画内容は記録されません。・FOMA端末が圏外にいるときや電源が切れているときは、伝言メモは動作しません。留守番電話サービスをご利用ください。・伝言メモが4件録音または録画されると、待受画面にが表示され、伝言メモおよびクイック伝言メモは動作しません。不要な伝言メモを削除してください。伝言メモが動作しないときに留守番電話サービスまたは転送でんわサービスを利用している場合は各サービスが動作します。・オリジナルマナーモード中は、オリジナルマナーモードの「伝言メモ」の設定に従います。→P92・電波の状態により、伝言メモの録音内容が途切れたり、録画画像が乱れたりする場合があります。◆応答ガイダンスが始まるまでの時間を設定する〈伝言メモ応答時間設定〉MENU[電話帳/履歴]713・お買い上げ時は、「13秒」に設定されています。1サイドキー[▲](1秒以上)e13e応答時間を入力・0~120秒の範囲で設定します。◆応答ガイダンスを設定する〈伝言メモ応答ガイダンス設定〉MENU[電話帳/履歴]714自分の声を応答ガイダンスとして録音できます。・ガイダンスは1件、約10秒間録音できます。・内蔵音には「ただいま電話に出ることができません。ピーッという発信音の後に30秒以内でメッセージをお話しください。」と登録されています。※ ページはイメージです。 本文中のページとは異なります。 代表的な操作方法以外のショートカット操作代表的な操作方法機能についての詳細説明や知っていると便利な情報機能名称索引にはこの名称を記載しています。操作に関する補足説明表紙インデッ クスに対応し たインデック ス 機能の概要説明と補足
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