F702iDの取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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カメラワンショットメール171ワンショットメール通話中に撮影した静止画を送信する音声電話中に撮影した静止画を、iモードメールに添付して通話中の相手に送信します。1通話中にte静止画を撮影・静止画の撮影方法→P155「カメラで静止画を撮影する」・連続撮影した場合は、撮影した静止画がサムネイル表示されます。kを押して、送信する静止画にカーソルを合わせてください。・静止画詳細設定で自動保存を「する」に設定している場合、撮影した画像をメールに添付するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると、撮影した静止画を確認できます。2ae「はい」を選択撮影した静止画がFOMA端末に保存され、メール作成画面が表示されます。撮影した静止画の画像サイズやファイルサイズによっては、待受サイズへの変換やデータBOXへの保存の確認画面が表示されます。→P226・画像サイズとサイズ制限の設定によっては、撮影した静止画のファイルサイズを調整するかどうかの確認画面が表示されます。「制限なし」を選択するとそのままのファイルサイズで保存されます。「メール添付用(小)」を選択すると9000バイトより小さいファイルサイズでFOMA端末に保存されます。・撮影や保存した静止画のファイルサイズが 9000 バイトより小さい場合は、本文へ貼り付けるかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択するとメール本文へ貼り付けられます。・通話中の相手のメールアドレスが電話帳に登録されている場合、自動的に相手のメールアドレスが宛先に入力されます。ただし、プライバシーモード中(電話帳・履歴を「認証後に表示」に設定している場合)は入力されません。・iモードメールを作成せずに撮影画面に戻るときはcを押します。そのまま撮影を中止するときは、撮影画面でcを押します。3iモードメールを編集ep[送信]iモードメールを送信すると、撮影待機中の画面に戻ります。cまたはfを押すと撮影を終了し、通話中の画面に戻ります。バーコードリーダーバーコードリーダーを利用するカメラを使ってJANコードやQRコードに含まれている文字や数字などの情報を読み取ります。 読み取った情報は電話帳やブックマークに登録したり、Phone To(AV Phone To)、Mail To、Web Toに利用したりできます。・読み取った情報は最大5件保存できます。・バーコードリーダーはアウトカメラのみ利用できます。・読み取れるコードはJANコードとQRコードのみです。・QRコードのバージョン(種類やサイズ)によっては読み取れない場合があります。・傷、汚れ、破損、印刷の品質、光の反射などにより読み取れない場合があります。・文字入力画面からバーコードリーダーを起動して、読み取った情報をそのまま入力できます。→P378JANコードとは幅の異なる縦の線(バー)で数字を表現しているバーコードです。8桁(JAN8)または13桁(JAN13)のバーコードを読み取れます。左のJANコードでは、 「4942857315721」という文字情報を読み取れます。
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その他の取扱説明書
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