F702iDの取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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電話のかけかた/受けかたプッシュ信号(DTMF)を送出する55プッシュ信号(DTMF)を送出するプッシュ信号(DTMF)を送出するFOMA端末からプッシュ信号(DTMF)を送出して、ご自宅の留守番電話の操作や各種のプッシュホンサービスなどを利用できます。また、電話をかけるときにポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を入力することにより、番号を区切ってプッシュ信号(DTMF)を送出できます。・音声電話にのみ有効です。・電話帳にポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を含めた電話番号を登録することもできます。ポーズ「P」を入力するポケットベル※へのメッセージ送信や自宅の留守番電話の操作、チケットの予約などに利用します。ポーズ(「P」)が入力された箇所で電話番号を区切ってプッシュ信号(DTMF)を送出します。1電話番号を入力e*(1秒以上)e送出する番号を入力en電話がつながった後にgを押すと、ポーズ(「P」)以降の番号が送出されます。タイマー「T」を入力する外線番号に続けて内線番号を入力するときなどに利用します。外線番号と内線番号の間に「T」を入力することによって、外線番号に続いて一定の秒数が経過した後に内線番号が発信されます。1電話番号を入力e#(1秒以上)e内線番号を入力en・タイマー(「T」)は連続して入力できます。・タイマー(「T」)1つにつき、約1秒の間隔をとります。・タイマー(「T」)を電話番号の先頭に入力すると発信できません。条件を設定して電話をかける条件を設定して電話をかける音声電話やテレビ電話をかけるたびに、発信方法や発信者番号の通知/非通知、マルチナンバーの発信番号の選択、プレフィックスを付加するかどうかを設定できます。・番号通知方法の優先順位→P47・マルチナンバーの付加番号の登録→P367※:2001年1月から、ドコモのポケットベルは「クイックキャスト」に名称が変わりました。お知らせ・電話をかけたときに番号通知お願いガイダンスが聞こえたときや番号通知お願いの映像ガイダンスが表示されたときは、「186」を付けてからおかけ直しください。・国際電話では「186」を付けても、経由する電話会社などにより発信者番号が通知されない場合があります。・相手の電話番号に「186」または「184」を付けて発信 した場合、リダイヤルにはその番号が付いた電話番号が記録されます。お知らせ・プッシュ信号(DTMF)は、受信側の機器によっては受信できない場合があります。・チケットの予約など、音声ガイダンスに従ってプッシュ信号(DTMF)を送出する必要があるときにスピーカーホン機能を利用すると便利です。その場合、スピーカーホンに切り替えた後で、プッシュ信号(DTMF)を入力してください。・通話を保留にして別の相手にポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を入力して電話をかけることはできません。・ポーズ(「P」)を電話番号の先頭に入力すると発信できません。次ページへ続く▲
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その他の取扱説明書
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