F702iDの取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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テレビ電話のかけかた/受けかたテレビ電話をかける78テレビ電話中の操作についてテレビ電話中にサブメニューから次の操作ができます。・サブメニューを使う操作以外に、次の操作もできます。サイドキー[▲](1秒以上) :テレビ電話動画メモの起動/停止t :送信映像(自画像/代替画像)の切り替えp :親子画面の表示の切り替えp(1秒以上) :親画面のサイズ切り替えa :インカメラ/アウトカメラの切り替えa(1秒以上) :ナイトモードのON/OFF切り替えj :送信映像の表示倍率の切り替えh :送信画質の切り替えサイドキー[▲▼] :受話音量調整n :スピーカーホン機能のON/OFF切り替え・ワンタッチアラーム設定を「ON」に設定していて、FOMA端末を折り畳んでいる場合、サイドキー[▲▼]を1秒以上押すとワンタッチアラームが鳴動します。・テレビ電話に対応したFOMA端末にテレビ電話をかける場合、 通信速度は64Kでかけることをおすすめします。 32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHSなどの機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリアなどの通信環境の場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。音声自動再発信を「ON」に設定している場合も、32Kでの再発信が優先されます。→P85※ 32Kで電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同じです。・テレビ電話をかけてつながらなかった場合、次のように再発信が自動で行われます。マルチナンバーを指定してテレビ電話を発信した場合は、指定した発信番号で再発信されます。・相手へのアクセスをより確実なものとするために、音声自動再発信があります。→P85・音声自動再発信を「ON」に設定中にFOMA端末から緊急通報(110番、119番、118番)へテレビ電話発信した場合は、自動的に音声電話発信となります。・条件を設定してテレビ電話をかけられます。→P55・テレビ電話発信中や再発信中に着信があった場合、発信は中断され、着信音が鳴ることがあります。・テレビ電話中に音声か映像、どちらかの通信が切れて (音声のみ)または (映像のみ)の表示になった場合でも、そのまま通話が継続されることがあります。サブメニュー 説 明 参照先a音声電話切替テレビ電話から音声電話へ切り替えます。 P79b撮影モード 送信する映像に特殊な効果をかけます。 P83cカメラ調整 送信する映像の明るさ、濃さや、ちらつきを調整します。 P83dフレーム/代替画像送信する映像にフレームを付けたり、キャラ電やカメラオフ画像、静止画に切り替えます。P81P82eナイトモードON/OFFナイトモードのON/OFFを切り替えます。 P84fインカメラへ切替/アウトカメラへ切替インカメラとアウトカメラを切り替えます。 P83g画像品質設定送受信する画像の品質を設定します。 P84hテレビ電話動作設定通話中に表示する画面の設定を変更します。 P85iDTMF送信 テレビ電話中にプッシュ信号(DTMF)を送出します。 P79発信方法 音声自動再発信設定 再発信動作64K ON 64K → 32K → 音声OFF 64K → 32K → 切断32K ON 32K → 音声OFF 32K → 切断
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