F702iDの取扱説明書・マニュアル [全483ページ 18.51MB]
F702iD_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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デlタ表示/編集/管理赤外線通信について3223下記の各項目を選択して設定ep[登録]対象:並べ替えの方法を「表示名」「保存日時」「ファイルサイズ」「取得元」から設定します。順序:並び順を「昇順」「降順」から設定します。並び順について※ 降順は上記とは逆の順序になります。赤外線通信を使いこなす赤外線通信について赤外線通信について赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータを送受信します。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することにより、赤外線通信機能が搭載された機器と連動できます。・赤外線通信とUSB接続は同時に使用できません。・FOMA端末外への出力が禁止されているデータは送受信できません。ただし、FOMA端末でファイル制限を「あり」に設定したデータ、および「データ交換」フォルダ内のデータは除きます。・赤外線通信中はデータ転送モード(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード接続、データ通信などはできません。また、sを押して他の機能に切り替えることもできません。・本端末の赤外線通信機能はIrMC1.1に準拠しています。・相手の端末がIrMC1.1に準拠していても、 データの種類によっては送受信できない場合があります。・絵文字を入力したデータをiモード端末以外に送信すると、正しく表示されない場合があります。また、受信側がiモード端末であっても絵文字2の対応機種でない場合は、絵文字2を入力してデータを送信すると、正しく表示されないことがあります。赤外線通信を行うには・赤外線通信の通信距離は20cm以内にしてください。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・赤外線放射角度は中心から15度以内です。FOMA端末のデータを赤外線受信するときの留意事項・F2102V、F2051のメールデータを全件受信しても、相手の端末が設定したフォルダ名にはなりません。・メールデータを受信したとき、受信メール、送信メール、未送信メールのメール連動型iアプリ用のフォルダに通常のメールデータが保存される場合があります。・ブックマークデータを全件受信すると、相手の端末が作成したフォルダごとデータを受信します。・F702iD、F902i、F700iS、F901iS、F700i、F901iC、F900iC、F900iT、F900i、F2102V、F2051以外の端末からブックマークデータを受信した場合は、先頭のフォルダに保存されます。・F702iD、F902i、F700iS、F901iS、F700i、F901iC、F900iC、F900iT、F900i、F2102V、F2051以外の端末から画像、 動画/iモーション、メロディを受信したとき、メモとして登録される場合があります。F702iDのデータをFOMA端末に赤外線送信するときの留意事項・ファイルのサイズ制限の違いにより、大きなサイズの画像、動画/iモーション、メロディは受信側で保存できない場合があります。対象 昇順でソートした場合の並び順表示名半角記号→半角数字→半角大文字英字→半角小文字英字→かな→全角カナ→漢字→絵文字→全角記号→全角数字→全角大文字英字→全角小文字英字→半角カナ保存日時日付・時刻の古い順ファイルサイズファイルサイズの小さい順取得元プリインストール→iモード→フレーム・スタンプ→カメラ→データ交換→キャラ電の順お知らせ・動画/iモーション一覧、メロディ一覧、キャラ電一覧、PDFデータ一覧から操作する場合は mを押し、「ソート」を選択します。・表示名に全角と半角の文字が混在していると、並べ替えが50音順と一致しない場合があります。お知らせ・直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信を正常にできない場合があります。20cm以内15度赤外線ポート15度
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