F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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104メールF1100_9kou◆署名を作成する〈メールオプション(署名)〉 メールに入れる署名を作成します。 ・SMS、Outlookメール、登録した複数のメールアカウントのメール、Windows Liveメールそれぞれに個別に設定できます。・メールオプション画面は、すべてのメールアカウントで共通です。1a e メールアカウントを選択 e K [メニュー]e[ツール]e [オプション]e [署名] e 各項目を設定e J [完了]アカウントの選択: 署名を設定するメールアカウントを選択このアカウントで署名を使用する:署名を使用する場合に選択・この項目を選択しなければ、署名欄に文字を入力できません。・この項目を選択すると、電子メールに署名が自動挿入されます。署名を使用しないときは、この項目の選択を外してください。返信/転送時に使用する: 返信メールや転送メールに署名をつける場合に選択署名: 署名として使用する文字列を入力✔ お知らせ ・SMSでは、署名で登録した文字列もメール本文の文字数に含まれます。署名とメール本文の合計文字数が送信できるサイズを超えると送信できません。◆その他のオプションを設定する〈メールオプション(その他)〉メール一覧の表示や送信時の動作などの設定について説明します。 ・メールオプション画面は、すべてのメールアカウントで共通です。❖メール一覧の表示方法を設定する1a e メールアカウントを選択 e K [メニュー]e[ツール]e [オプション]e [表示設定]e 各項目を設定 e J [完了]メッセージリストに日付と時刻を表示する: メールを送受信・作成した日時をメール一覧に表示する場合に選択以下の順にメッセージを並べ替え:メール一覧の並べ替えのキー項目と並び順を選択メッセージを移動/削除した後:メールを削除したり、別のフォルダへ移動したりした後の動作を[メッセージ一覧に戻る]、[次のメッセージを開く]、[前のメッセージを開く]から選択❖メール送信時の動作を設定する1a e メールアカウントを選択 e K [メニュー]e[ツール]e [オプション]e [送信設定]e 各項目を設定 e J [完了]電子メールを返信するときに、元のメッセージのコピーを含める:返信元メールの本文を送信メールに引用する場合に選択送信済みアイテムのコピーを保存する:送信したメールのコピーを「送信済みアイテム」フォルダに保存する場合に選択❖リンク選択時の動作を設定する1a e メールアカウントを選択 e K [メニュー]e[ツール]e [オプション]e [セキュリティ設定]e 各項目を設定 e J [完了]デバイス外部のURLまたはリンク先に移動する前に警告する: メール本文に書かれたURLを選択したとき、警告画面を出す場合に選択❖その他の動作を設定する1a e メールアカウントを選択 e K [メニュー]e[ツール]e [オプション]e [その他]e 各項目を設定e J [完了]メールを開く際にアカウントを選択する:メールを読むときに、常にメールアカウント一覧画面を表示させる場合に選択F1100.book Page 104 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
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