F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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153外部接続F1100_9kou◆FOMA端末から同期の動作を変更する 同期させるデータの種類を変更します。また、接続機器の表示名の変更、競合の解決、イベントログの有無、同期させるデータ量の変更を行います。1ActiveSync画面で K [メニュー]e [オプション]2同期させるデータを選択 接続機器に関する設定を変更する: 機器名にカーソルを合わせてK [メニュー]e [設定]e 各項目を設定 e J [完了]表示名:機器の表示名を変更競合が発生した場合:同期データの競合が発生した場合の同期方法を設定イベントログ:イベントログを記録するかどうかを設定接続機器との接続設定を削除する: 機器名にカーソルを合わせてK [メニュー]e [削除]e J [はい]予定表の同期データ量を変更する: 「予定表」にカーソルを合わせてK [設定]e すべて、2週間、1か月、3か月、6か月から選択e J [完了]電子メールの同期方法を変更する: 「電子メール」にカーソルを合わせて K [設定]e 各項目を設定 e J [完了]メッセージのダウンロード:1日、3日、1週間、2週間、1か月、すべてメッセージ形式:HTML、テキスト形式メッセージの最大サイズ:0.5KB、1KB、2KB、5KB、20KB、50KB、ヘッダーのみ、テキストのみ(画像なし) 、メッセージ全体◆ActiveSyncのサブメニューを利用する FOMA端末のActiveSync画面で右下に「メニュー」が表示されているときに K [メニュー]を押すと、次の機能を利用できます。赤外線通信/Bluetooth通信を使って送受信す る◆赤外線通信/Bluetooth通信について 赤外線通信とBluetooth通信では、赤外線通信機能またはBluetooth通信機能が搭載された他のFOMA端末や携帯電話、パソコンなどとデータの送受信ができます。Bluetooth対応のヘッドセットやワイヤレスヘッドフォンと接続することもできます。・Bluetooth通信機能を使って、FOMA端末をパソコンのモデムとして利用できます。詳しくは、付属のCD-ROM内の「パソコン接続マニュアル」をご覧ください。・ActiveSyncによるパソコンとのデータの同期も行えます。→P148オプション画面オプション FOMA端末から同期の動作を変更→P153 サーバーのソースの追加/サーバーの構成同期させるExchange Serverの接続設定 状態 同期の履歴を確認 スケジュール Microsoft Exchange Serverとの同期間隔を設定赤外線から接続 赤外線通信で接続して同期させる 接続 FOMA端末を卓上ホルダ(別売)に取り付けたときに同期させるかどうかを設定切断 接続している通信を切断 Bluetoothから接続 Bluetooth通信で接続して同期させるF1100.book Page 153 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
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