F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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20目次/注意事項F1100_9kou1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2.万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3.そのほか、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。◆注意・改造されたFOMA端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等を受けており、その証として「技適マーク 」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明等が無効となります。技術基準適合証明等が無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中は、携帯電話を保持して使用すると罰則の対象となります。やむを得ず電話を受ける場合は、ハンズフリーで「かけ直す」ことを伝え、安全な場所に停車してから発信してください。・Bluetooth機能は日本国内で使用してください。FOMA端末のBluetooth機能は日本国内での無線規格に準拠し認定を取得しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。・無線LAN(WLAN)機能は日本国内で使用してください。FOMA端末の無線LAN機能は日本国内での無線規格に準拠し認定を取得しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。知的財産権について◆著作権・肖像権について お客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上のホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信などはできません。実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または録音を制限している場合がありますのでご注意ください。また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、肖像権を侵害するおそれがありますのでお控えください。◆商標について 本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。・「FOMA」 「mova」 「iモード」 「mopera」 「mopera U」 「WORLD CALL」 「WORLD WING」 「デュアルネットワーク」 「FirstPass」「セキュリティスキャン」「公共モード」 「OFFICEED」 「IMCS」および「FOMA」ロゴはNTTドコモの商標または登録商標です。F1100.book Page 20 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
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