F1100の取扱説明書・マニュアル [全310ページ 15.39MB]
F1100_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F1100_J_All.pdf - 15.39MB
- キャッシュ
25442view
310page / 15.39MB
155外部接続F1100_9kou■ Bluetooth機能の主な仕様 ※1 FOMA端末を含むすべてのBluetooth機能搭載機器は、Bluetooth SIGが定めている方法でBluetooth標準規格に適合していることを確認しており、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。※2 通信機器間の障害物や電波状況により変化します。※3 Bluetooth対応機器どうしの使用目的に応じた仕様で、Bluetooth機能の標準規格です。❖送受信できるデータ・FOMA端末では、次のデータを送受信できます。- 1件の連絡先- 1件の仕事- 1件の予定- ファイル(エクスプローラで選択できるファイル)-「画像とビデオ」に保存された静止画や動画- 自局番号情報- オーナー情報・「FOMAへビーム」を使ってF1100以外のFOMA端末に送信できるのは、1件の連絡先、自局番号情報、オーナー情報だけです。・「ビーム」を使ってF1100以外のFOMA端末に送信できるのは以下のデータです。ただし、受信側のFOMA端末で、Windowsからのファイルの受信をサポートしている場合に限ります。- ファイル(エクスプローラで選択できるファイル)-「画像とビデオ」に保存された静止画や動画❖赤外線通信を行うには・赤外線通信の通信距離は約20cm以内にしてください。また、データの送受信が終わるまで、FOMA端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・赤外線放射角度は中心から15度以内です。✔ お知らせ ・直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信を正常に行えないことがあります。・省電力状態の場合には、赤外線通信を受信できないことがあります。・赤外線通信機能は、すべての外部機器との接続性を保証するものではありません。使用する環境や相手側機器のハードウェアおよびソフトウェア特性などにより、接続することができない場合があります。・赤外線送信が失敗した場合は、相手の機器で受信操作をやり直してから、本FOMA端末で送信操作を行ってください。Bluetooth機能対応BluetoothバージョンBluetooth標準規格Ver.2.0+EDR準拠※1出力 Bluetooth標準規格Power Class2 見通し通信距離※2約10m以内対応Bluetoothプロファイル※3Generic Access ProfileService Discovery Application ProfileSerial Port ProfileHeadset ProfileHandsfree ProfileDial-up Networking ProfileGeneric Object Exchange ProfileObject Push ProfileGeneric Audio/Video Distribution ProfileAdvanced Audio Distribution ProfileAudio/Video Remote Control Profile約20cm以内15度赤外線ポート15度F1100.book Page 155 Tuesday, February 19, 2008 9:28 AM
参考になったと評価
1人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
270 view