CF-U1の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 8.24MB]
u1mk2.6-rm-7Pro-nonlogo-M-p20110730.pdf
gizport - 2013-08-16
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133ハードウェアの自己診断機能4 Fn + B (F10)を押す。確認メッセージで「はい」を選び、 (Enter)を押してください。パソコンが再起動します。5 [Panasonic] 起動画面が表示されている間に、 Ctrl + Fn + K(F7) を押す。PC-Diagnostic ユーティリティが起動すると、すべてのハードウェアの診断が順番に始まります。パスワード入力画面が表示されたら、パスワードを入力してください。画面に触れないでください。ハードウェアアイコンの左側(A)が青色と黄色に交互に点滅し始めるまで、内蔵キーボードは使えません。画面上のアイコンをクリックして、次の操作をすることができます。* :診断を最初から実行する。* :診断を中止する。( をクリックしても、途中から再開することはできません。)* :ヘルプを表示する。(画面をクリックするか、Space を押すと元の画面に戻ります。)診断状況は、ハードウェアアイコンの左側(A)の色で確認できます。*水色:診断を実行していません。*青色と黄色が交互に点滅: 診断を実行中です。点滅の間隔は、標準診断か拡張診断かにより異なります。 メモリー診断の場合は、画面が長い間停止状態になる場合があります。 診断が終了するまでお待ちください。*緑色: 問題は見つかりませんでした。*赤色: 問題が見つかりました。お知らせ以下の手順で、特定のハードウェアの診断を実行したり、フラッシュメモリーやメモリーの拡張診断を実行したりすることができます。(拡張診断はフラッシュメモリーとメモリーのみ)拡張診断は詳細な診断を行うため、終了するまで時間がかかります。A をクリックして診断を中止する。B診断しないハードウェアのアイコンをクリックし、グレー表示(B)させる。 フラッシュメモリーまたはメモリーの診断を実行しているときは、アイコンを一度クリックすると拡張診断(「FULL」(C)がアイコンの下に表示されます)になりますので、再度クリックしてアイコンをグレー表示(D)させてください。C をクリックして診断を開始する。ABCD例 フラッシュメモリー
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