CF-U1の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 8.24MB]
u1mk2.6-rm-7Pro-nonlogo-M-p20110730.pdf
gizport - 2013-08-16
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74指紋センサー3 TPM指紋ユーティリティを初期化する。管理者のユーザーアカウントでログオンしてください。画面右下の通知領域の (Protector Suite QL)をクリックすると、メッセージが表示されます。TPMを使っていない場合は、この手順は不要です。Aメッセージをクリックし、[拡張セキュリティ初期化ウィザード]を開始してください。以降、画面の指示に従って操作してください。お知らせ「無効なTPM状況」のメッセージが表示されない場合は、下記の操作を行ってください。* (スタート) - [ すべてのプログラム ] - [Protector Suite QL] - [ コントロールセンター ] - [ 設定 ] - [ システム設定 ] - [TPM] - [TPMを初期化 ]をクリックする。4 ユーザーの指紋登録をする。それぞれのユーザーで行ってください。A (スタート)- [すべてのプログラム] - [Protector Suite QL] - [ ユーザー登録] をクリックする。Bライセンス同意文をよく読み、[使用許諾契約書に同意します] を選択して [OK] をクリックする。C[次へ] をクリックする。D登録モードを選び、[完了] をクリックする。登録モードの設定 ここでは、登録の設定を一度だけ行えます。*バイオメトリックスデバイスへの登録指紋データは直接指紋センサーに登録されます。指紋センサーに内蔵されたハードウェア保護機能により登録データは安全に保管されます。画面に利用可能な指紋の数が表示されます。*ハードディスクへの登録指紋データはフラッシュメモリーに保存します。ハードウェア保護機能は利用できませんが、登録できる指紋の数に制限はありません。「完了」画面が表示されたら、説明をよくお読みください。「ユーザー登録」ウィザードが起動します。画面の指示に従ってください。お知らせ少なくとも2本の指を登録してください。ひとつのデータが破損した場合でも、別の登録データでアカウントとシークレットデータにアクセスすることができます。登録について詳しくは、「指紋センサーを使うには」 ( 71ページ)および「指紋チュートリアル」(下記の方法でアクセスできます)をご覧ください。* (スタート) - [すべてのプログラム] - [Protector Suite QL] - [ 指紋チュートリアル]をクリックする。
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