dynabook Satellite L40の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.76MB]
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gizport - 2013-09-25
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75 廃棄/譲渡について4章1 捨てるとき/人に譲るとき6.目的に合わせて、[標準データの消去]または[機密データの消去]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする通常は[標準データの消去]を選択してください。データを読み取れなくなります。より確実にデータを消去するためには、[機密データの消去]を選択してください。数時間かかりますが、データは消去されます。[データの消去を開始します。]画面が表示されます。7.[次へ]ボタンをクリックする処理を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。[次へ]ボタンをクリックすると、消去が実行されます。消去が完了すると、終了画面が表示されます。8.[終了]ボタンをクリックする【 リカバリーメディアから行う方法 】1.ACアダプターと電源コードを接続する2.リカバリーメディアをセットして、パソコンの電源を切るリカバリーメディアが複数枚ある場合は、「メディア1」からセットしてください。USBフラッシュメモリの場合はUSBコネクタに差し込んでください。3.F12キーを押しながら電源スイッチを押し、製品ロゴ画面が表示されたら指をはなす または、 電源スイッチを押し、製品ロゴ画面が表示されている間にF12キーを数回押す各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力してENTERキーを押してください。4.表示されたアイコンまたはメニューの中から←→キーまたは↑↓キーでリカバリーメディアを選択し、ENTERキーを押す選択する項目は、次のようになります。本体内蔵ドライブ : ドライブを示す項目 ([CD/DVD]など)* ドライブが内蔵されているモデルのみ外付けのDVDドライブ : DVDドライブを示す項目 ([CD/DVD]、[USB]、[USB CDROM] など)USBフラッシュメモリ : USBフラッシュメモリを示す項目 ([USB]など)5.[TOSHIBA.Recovery.Wizard]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックするメッセージ画面が表示されます。以降は、本項の「ハードディスクのリカバリーツールから行う方法」の手順4を参照してください。 TPMの内容を消去する* TPM搭載モデルのみTPMを使用している場合、ハードディスクドライブだけでなく、TPM内部のデータを削除する必要があります。登録情報など、セキュリティに関する重要な情報が含まれるため、必ずデータを削除してください。参照 『Trusted Platform Module取扱説明書』
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その他の取扱説明書
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