GT−R R35の解決方法

質問者が納得GT-Rはボルグワーナー製，フェラーリはゲトラグ製のDCTの搭載しているわけですが，トランスミッションの優秀性という意味においては，やはり現在最も優れている方式はツインクラッチ方式のトランスミッションだと思います。 日本ではコストの制約なのか，もはや世界的にはトレンドから外れつつあるCVTがまだ主流で，DCTを採用に消極的なメーカーが多いので，DCTそのものを体験したユーザーが少ないのも，あなたの言われるDCTの扱いに繋がっているのかも知れませんね。 ただ最近，私が個人的に思うようになったのは，DCTの...

質問者が納得私が乗った時に感動した点だと、 １．車体剛性＆タイヤケース剛性 周波数の高い（小刻みな）スラロームをしてもとてもステアリングの動きに車体の動きがしっかりついて来るのに驚きました。 また、急ハンドルを切った時の反応もとても良く、 一瞬体はその場で静止して車だけが曲がっていくイメージでした。 （体が置いていかれる） 他に私が乗った中で似た様なイメージを感じたのはポルシェ911のみです。 本気で走ろうと思ったら体を鍛えないといけないと思いました（笑 ２．旋回性能 本領は高速領域ですが、R35ではや...

質問者が納得“スポーツカーのなかでもとりわけ高性能でとりわけ高価なもの”を示して世界の多くの人々が“スーパーカー”というジャンルを認知しているのに対し、奇妙なことに当の本人、すなわち“スーパーカー”と呼ばれているクルマを製造しているメーカー自身は、自社の製品を決して“スーパーカー”とは呼ばない。 フェラーリにせよランボルギーニにせよ、自分たちの作っているクルマについてはただ淡々と「この種の高性能GT」とか「いわゆるスーパースポーツカーのジャンル」などと表現するだけである。 “スーパーカー”とはあくまで自分たちの作る...

質問者が納得5年の保障は 不具合があろうがなかろうが 対策品と交換してくれるメリットがあります そろそろ5年といっても いまでも売れているわけですから メーカーとしては別に平気でしょう 市場に出したレーシングカーですから それなりのデーターの蓄積が目的なら メーカーとして かなり参考になったでしょう

質問者が納得「電子デバイスで乗り手を選ばない車」と「車の質を磨いて乗り手を選ぶ車」という構図ですね。 どちらも需要はあるでしょうし、どちらかが正解というわけでもないと思います。もちろんそれはご承知でしょう。 車をスポーツとして楽しむのならNSX-Rでしょう。自分の技術の向上が走りの向上に直結するという意味です。スポーツの本質は「自己の鍛錬と能力の向上」だと思います。それを電子デバイスに頼るのはスポーツ的ではないと思います。 GT-Rは電子デバイスによって、乗り手の未熟を助けてくれるわけですが、それではいつまでたっ...

質問者が納得通勤7割ということは、まず絶対条件として壊れないこと。月にして約1000km。 結構疲れていても乗らないといけないのですね。乗り心地が重要ということです。 次に楽しい車であること。 と考えると、月並みな答えで申し訳ないのですが、ポルシェしかないような気がします。ポルシェは基本的には壊れないですから。（新車で購入したとして） 乗り心地はＧＴ－Ｒの比ではないくらい、体に来ません。元気な時はＧＴ－Rでも良いですが、通勤ということは疲れもしますしね。 車高も少しでも高いほうが、都心では使いやすいでしょう。車幅もそ...

質問者が納得比較対象の問題じゃないかな？ 最初にR35 GT-R と、LEXUS IS-F はほぼ同時期にデビュー。 標準価格は１０万円も違わなかった記憶があり、正直なところ「GT-Rは安すぎない？」と感じました。 GT-Rのターゲットがポルシェでしたし、それを考えれば1000万円オーバーでもおかしくないと感じていました。 SpecＶの最大の特徴である、カーボンセラミックブレーキは交換すると500万円くらいかかるという記事を読んだことがあります。 基本的な走行性能がほとんど変わらないような感じですけど、あっちこっち...

質問者が納得整備できるディーラーは指定されていて どこでもＯＫと言う訳にはいかないみたいですよ。 買ったディーラーが指定の整備工場で無い場合は そこでは整備出来ないとの事。 ただ買うことは可能だそうです。 一回商談したとき、そう言われました。

質問者が納得R35GT-R…私は好きですよ。 購入費や維持費があればぜひとも欲しい車の一台であります！ デザインについてはどんな車でも言える事なので、議論してもしょうがないと思います。 その車が好きだと思っている人に何を言っても嫌いにはならないし、嫌いだダメだと言う人をどんなに説得しても好きにはなりませんから…。 よくデザインの比較対象としてランボルギーニとフェラーリが挙げられますが、私はやはりランボの方が好きです。