MAX 軽自動車の解決方法

質問者が納得ＡＴ車ならＭＡＸくらいだったと思います。 ただし、４速なのであまり意味は無いものでした。 今はＣＶＴ車が主流で、２速３速という物は無く、疑似的な有段変速のプログラムを使い存在しています。 古くはスバルのヴィヴィオに付いて、ヴィヴィオ以降の純粋なスバル車のスポーティグレードなら大体付いていたと思いますし、他メーカーもＣＶＴ車のスポーティグレードなら付いていること多いんじゃないですかね？ という事はＣＶＴの無い三菱とホンダには無いという事です。

質問者が納得『レア』って触れ込みだったから買った一人ですがねぇ。 結構見掛けます。 ただ私の『ＲＳ』は後期型にフロントボンネットスポイラーが付いてるタイプ。 こうなると実際走行中に会ったことは過去に１回しかありません。 (カッコイイし気に入ってるけど、洗車がこんなに手間がかかるとわ…（泣）) あと後期車はあまり見掛けない気がしますね。

質問者が納得僕は以前MAXのX・Limited（ノンターボ）次はRSに乗ってました。 Xの方は３２万㌔時に追突事故され大破…。オイルや消耗部品を小まめに交換すれば長持ちするいい車でした。ただ馬力がないので峠を走ったり長距離運転は疲れました。 その次のMAXは（どうしても乗りたかった）ターボだけあって坂道ぐぃぐぃ…ターボがつくとこんなに違うの？と実感できるぐらい違ってました（笑） 他の方の意見は乗ったことがないので分かりませんが。最初MAXが出た時の宣伝文句が…『軽なのにキビキビ走る…』車高としても1550mmで狭い...

質問者が納得同じ18万キロでも、年式的に8年で18万キロと18年で18万キロとでは違うと思いますし、まだあたなの車は年式的に少し古い程度なのでメンテナンスしていればエンジン自体は大丈夫かと思います。 ATや電装関係は運です。 故障やメンテナンスに掛かる費用と買い換えの費用を天秤に掛けた時に、得な方を選べば良いと思います。 エンジンマウントや各種ブッシュ類も経たって来ていると思いますので、変えると効果的かと思います。

質問者が納得簡単にいうとサンドイッチです。 ニュースとかでよく見る玉突き事故の真ん中の車両です。 軽自動車なのでちょっとした事故でコアサポートやエンドパネ ルといった部分は交換になってしまいます。 それぞれ、コアサポートはその先のインサイドパネルやサイドメ ンバー、エンドパネルはトランクフロア、ここまで修正や交換が 加わっているかを確認しましょう。 修復歴車にも度合いがあります。どこをどう修復しているかは プロがみればわかります。販売店に確認しましょう。あまりヒドイ ものは避けるべきです。 ２７万円の軽自動車...

質問者が納得付いていませんよ。。。

質問者が納得 前輪右側のドライブシャフトが前輪左側のドライブシャフトより短いために起こるトルクステアではないでしょうか？ 一時期に比べると、かなり改善されましたが、バンドルから手を放し、アクセルを踏むと、片側にバンドルが、わずかに回っていく現象で、アクセルオフ時は、全く現れません。 もし、そうなら、トルクステアは、普通、敏感な人にしかさとられませんから、質問者さんはきっとそうなのでしょうね。トルクステアは、構造的な問題ではありますが、欠陥ではありませんので、残念ながら対策はありません。 因に、昔、これを嫌い...

質問者が納得ＭＡＸなくなっちゃいましたね。しかもＲＳは４気筒ターボ！ 自分も以前ＭＯＶＥ ＲＳ－ＸＸ（４気筒ターボ）乗っていました。 街乗り高速も快適に走りました。

質問者が納得諸元では３６リットルです。（２ＷＤの場合） ダイハツの軽の場合３４～３６リットルがほとんどです。