コロナ エンジンの解決方法

質問者が納得おっさんで悪うおましたな。それは昔はそのように教えられたからです。電子燃料噴射制御装置が開発されるまではチョークというものが付いていて、エンジンのかけ始めでまだ温まる前には燃焼室に入る空気の量をを絞ることで濃い混合気を注入して回転が安定するような仕組みがあり、とにかくエンジン全体とラジエーターの水が温まるまでは負荷をかけないほうがいい。そのためにはすぐに走り出さず、水温計の針がまん中になるぐらいまで待つ、というのがセオリーでした。１９７０年代までは冬の朝いきなり走りだしたりすると実際エンストしそうになったり...

質問者が納得ダイハツ工業の「シャレード・ソシアル」のタクシーもよくテレビでよく見ました。

質問者が納得　エアコンのお困りのことと思います。内気循環のままで特に問題ありません。 　さて「外気導入」と「内気循環」では、下記のようなメリット・デメリットがあります。 ●外気を入れる場合のメリット　＝　内気循環のデメリット 　・車室内のCO2（二酸化炭素）濃度があがりにくくなる　（酸素濃度が外気並みに保たれる） 　・窓が曇りにくくなる　（エアコンがONであれば、内気循環でもほとんどの場合曇りませんが） 　・車外の空気の清浄・汚染状況がわかりやすい　 　・エアコン装置を発生源とする空気の汚染程度を軽減できる 　・エ...

質問者が納得今は整備士でないですがその当時の感想を言えばトヨタのデｘソー製だと10万ｋｍ、ホンダや三菱あたりで見かけたミｘバ（固有名詞は控えます）ってとこの発電機は6～7万キロで壊れてるの多少見かけましたね。どこのメーカーかわかりませんが、コストダウンで消耗ペースが速くなったでしょうかね？

質問者が納得やっぱりD4ですね。 あの当時のトヨタのD4、日産のNEO-Di、三菱のGDI、 そのすべてがメーカーにとっては黒歴史です。 あ、直噴っていう種類のエンジンなんですよ。 現在、トヨタ(レクサス含む)やマツダで出されているものとは方式が違い、 当時はまだ市販してはいけないレベルでデビューさせてしまったわけです。 よって、まだ保証範囲なんでしょうね。 遠慮なく換装をお願いしましょう。 悪いのはトヨタなんですから。

質問者が納得オイルが減少する理由 １．オイル下がり ２．オイル上がり 両方とも燃焼室内にオイルが入り込みます。量が非常に少ないと、一緒に燃えて しまうので、目視で白煙を認知することが出来ないですしマフラーからオイルが 噴き出すことも無いです。 ３．ブローバイと一緒にオイルミストとして吸い込まれる 適切なオイル管理をしていない期間が長かったりして、ブローバイの発生量が 多くなると、ブローバイと一緒にオイルミストがエンジンに吸い込まれ、オイルが 減ることがあります。 ４．クランクシールからのオイル漏れ １２年落ちですか...

質問者が納得オルタの電圧測定してみて下さい