セルシオ 故障の解決方法

質問者が納得どちらが故障しにくいかは、車体の扱われ方次第で変わってしまうので一概にどっちと言うわけにはいかないでしょう。 ただ、年数が経っている車ほど、買った後の整備費用が掛かる事をご存知ですか？ 車は消耗品がほとんどでゴム部品なんかは年数が経てば必ず劣化しますのでセルシオの方が故障までいかなくても不具合が出る可能性があります。 実車の整備記録を見せてもらい整備の行き届いている方を買えば間違いナシでしょう。

質問者が納得間違いなく30です。 (特に前期同士は比べ物にならないです) 圧倒的な故障の少なさにクオリティが断然上です。また4300と3200ではまるっきりエンジンが違いますので高速時はストレスを感じます。 買い取りもS320は酷いですし街中でもほとんど見ない状況からも買うメリットは殆ど無いと思います。メルセデスはとても好きですがこの場合は…と言う解釈です。

質問者が納得エア抜けまたはショック抜けかと思われます。 全く同じ現象を自分も2台のセルシオでそれぞれ計2回経験したことがあります。 これらはいずれもディーラー保証の範囲内でしたので、修理にかかる費用はタダでしたのでわかりません。 まず16年31後期で、しかも新車からわずか3000kmで.... エンジンをかけると正常な車高に戻るあの症状ですよね。 それ以前に9年21後期にも乗っていましたが、その時も同じく左前がやられました。走行35000kmの時です。 この時はちょっと違って、サスから油がポタポタと出ていたのです...

質問者が納得アライメントがすごくずれているのかもしれませんし、他の部品が悪いのかもしれません。 もし、バネ交換してから音が出るようになったのならそのときに不具合が生じたのかもしれません。 アライメントをとってみるのも一つだと思いますよ。

質問者が納得塗装の回数や錆び止め処理の回数などは車格によって顕著ですね。 高級車と軽自動車ではその回数や鉄板の厚さがまず違います。 それからフェンダー内部や下回りの部品点数が軽自動車の方が断然少ないですね。 これは車体の錆びにくさ、錆びやすさに影響します。 また、同じ車格の車を今と昔で比べると、現在では内張りがツメだけで止まっている車が多いです。 だから今の車の内張りの多くは引っ張ればそのまますんなり外れちゃったりもします。 昔の車はやたらとネジやビスで不必要なまでにガッチリと固定されていたものですが…

質問者が納得30セルシオに乗っていました。 ユーロだけはサスが少し硬めですが、 他はA・B・Cどれでも変わりません。 私が乗っていたのはCタイプでしたが、故障はまったくありませんでした。 しかし、中古車の購入ということでしたら、走行距離５万キロ以内にした方が良いと思います。 安い車両を買っても、消耗品が高くなってしまいますので、長く乗ることを前提に買うのであれば、 多少無理してでも、程度重視で買われた方が良いと思います。

質問者が納得30系とか20系っていうのは各モデル（レクサスLS及びセルシオは現時点で4代目）の 何代目かを指す総称です｡ どこから由来してるかと言うと車輌型式名のLS/セルシオの場合、UCF10やUCF31となっていて その数字から由来していて一桁目が0の場合はバネサス、1の場合エアサスを意味しています（つまりグレードがC仕様）｡ 4代目からはUCFではなくUSF40となり41が無いのでエアサスのみです。 ハイブリッドはUVF45/46（ロング）となります｡ ですんで現LSは40系と言うんでしょうかね。 ...

質問者が納得信号が違うから ＣＤＲ等が発する信号は弱いみたいで対応して無いデッキだと読み辛いみたい しかし無理をしてでも読もうとするからデッキに負担がかかるんだね

質問者が納得自動車専門学校に言ってるもんです（トヨタ）。 簡単に言ってしますと、ベンツなどは長く乗る人には向かない。なぜなら走行距離で故障するようにつくられてるから、修理代や新しく買って貰うために、逆に言うと日本は壊れない車を作ってるから循環が悪い。 私は長く乗りたいからセルシオですかね、アナタがお金に裕福ならベンツで良いと思います。