プリウス 営業の解決方法

質問者が納得プリウスαは平均が19㎞/Ｌぐらいですから乗り方とか道路状況で変わって来ます 投稿サイトを見ても中には16㎞/Ｌ台もいます 特にハイブリッド車はモード燃費からかけ離れているようです 営業は売った以上そんなモノと言う訳にいかずビックリした振りを半分しているのだと思います エコ運転はよく遠くを見て運転すると燃費は延びるといいます 例えば先の信号がもう赤になりそうなのに無駄にアクセルを踏んだりしていませんか？ 空気圧も若干高めに入れるといいようです、けして入れ過ぎないように

質問者が納得＞これは強制なのでしょうか お客様の自由です。壊れやすいから無償で交換させてくださいというスタンスです。 万が一放置して、路上で停車してのレッカー代とかはお客様負担ですので、壊れる前に修理した方がいいと思います。 リコールの一部は、リコール修理をしないと車検を受けれないものもあります。 ＞サービスキャンペーンとはその期間は無料で部品交換しますがその期間がすぎると有料になると言う事でしょうか？ その通りです。 ＞仕事でクルマを使ってるので5時間もネッツにクルマを預けると言うのは私には営業妨害と思って...

質問者が納得プリウス１型、２型も乗ったことがあり、回生ブレーキのフィーリングも分かっています。ディーラーはこの新しいブレーキの感触のことを客に周知しておくべきだったと思う。 今回の問題はトヨタの責任というものが問われないわけにはならないレベルにまで達したが、本質的には些細な機構的な問題で、クルマに無知な層（エコにとびついた一般層。別にこれが悪いというわけではないが）が騒いでいるのだと思う。 しかしクルマにはメーカーや車種によってハンドルのあそびやアクセルやクラッチの操作感にはバラツキがあり、ブレーキの性能も良し悪しが...

質問者が納得普通ならキャンセルします。そもそも寒冷地仕様発注の際、発注番号が違いますから、ディーラーのミスです。単純に寒冷地仕様代引かれるだけでは納得できませんし、納期もかなり遅れるってペナルティーものですよね。僕は必ず寒冷地仕様にしますが、ミラーヒーターとかリアダクト、バッテリーなど変わってきますから、なくて困るならやめた方がいいですし、単純なミスしたディーラーの責任ですからやめますね。たいてい紹介のとこで買うと失敗しますよね。

質問者が納得残念ながら税金に関しては下の方の言う通りです。 しかし良い車からいきなりボロ車だと体裁が悪くないですか？まあ、プリウスなら金持ちから貧乏人まで乗っていて良く分からないですから良いチョイスだと思います。 安いってのがいくらなのか良く分かりませんが意外に安いのが外車です。まあ不人気のという注釈が付きますが(笑) オペル、サーブ、欧州フォードあたりは五年落ちぐらいでも百万以下がゴロゴロしてます。よほど車好きじゃないと値段なんか知らないでしょうから考えてみてはどうでしょうか？

質問者が納得プリウスは全グレードＦＦ（前輪駆動）ですね。 エスティマハイブリッドでしたらちょっと特殊ですが四駆ですよ。

質問者が納得そもそもプリウスって ひとつの車種として煮詰められていなくて、ハイブリッド車の研究開発段階での試作車っていう感じですよね。どれだけハイブリッド車として作れるのか？どれだけ売れるの？見たいな事を含めて、顧客に買ってもらって試してるみたいな あのボディに開発途上段階のハイブリッドシステムから、バッテリ、通常エンジン、4WD駆動システムまでギチギチに詰めたら、昔の三菱ＧＴＯみたいになってしまうのでは？ そしたら車重弩アップ、装備満載で、エコどころじゃないでしょう。

質問者が納得契約時にお金を払うのではありません。 また、「エコカー減税」はその分支払額が減りますが、「補助金」は車両の登録後、申請して数週間したら口座に振り込まれます。 減税は来年度まで継続されるので心配ありませんが、補助金は予算が足りるのかどうか心配です。（意外に３月末まで持つかもしれません） ７ヶ月は長いですが、新車を買う時のワクワクした気持ち（この時期が一番楽しいかも・・・）が長く楽しめるとポジティブに捉えて気長に待つしかありませんね。

質問者が納得 トヨタは基本的性能が良いですよ。 故障しにくいし。。。