プレジデント モデルの解決方法

質問者が納得FMCしようにも出来なかったんだと思います。 ご存知のとおりシーマの登場は2001年1月、プレジデントの登場は2003年10月ですから、日本車のモデルサイクルを考えると長引いても2007年あたりでFMCというのが妥当なんです。 あるいは脅威となるLSの登場を見越して2006年にしたほうがもっと現実的だったと思います。 しかし、バブルがはじけて以降は個人で高額車両を買う人が減った上、その多くが法人需要に頼った販売だったのは事実。 ましてや、セルシオやLSのように根強いファンを持つわけでもなく、革新的な装備...

質問者が納得セダンは「動力源がある場所」「荷物を載せる場所」「人が乗る場所」がきっちりと別れているため、基本形でもありますし、乗る人への配慮ができている車、乗る人が配慮されていると感じられる車であるため、重要な人を乗せるために適しているわけですね。 まあ「動力源がある場所が別」というのはどの車もそうですが、エンジンが乗員と余裕を持った距離をもった位置にあることで静粛性が保てるのはもちろんのこと、エンジンに万一何かあった場合に要人の安全性が保てます。例えば発火するようなことがあった場合、しっかりとエンジンルームが別にな...

質問者が納得近いうちにフーガに統合されます。 プレジデントは名前は残るかもしれませんが、見た目、中身は フーガベースになるはずです。

質問者が納得プレジデントがある限りは正式なフラッグシップにはならないでしょう。 しかし、プレジデントは運転手付きで乗るのがメインの使い方になるでしょうから、自分でハンドルを握る車種としては日産で1番上になるのかと。 あと、技術面では日産のフラッグシップと言えると思います。 インフィニティではＶ８が用意されますし、ハイブリッドも用意される予定なので日本国内よりもさらに上級です。 さらに日本と違いインフィニティではＭ（フーガ）が1番上になるので、北米ではフラッグシップと言えると思います。

質問者が納得三菱好きです 日産も三菱からSUVの供給を受ける予定です 海外でのﾗｲﾝﾅｯﾌﾟの向上を狙っているようです このように互いにﾗｲﾝﾅｯﾌﾟを増やしたいんですよね 三菱は国内の三菱ｸﾞﾙｰﾌﾟの公用車として使える高級車と商用車 日産は新興国でも使えるSUVと国内での軽自動車 お互いにﾒﾘｯﾄがあるようにやっているように見えます 噂では日産はﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟﾄﾗｯｸの技術を求めているとか… それにしても海外ﾗｲﾝﾅｯﾌﾟを考えればすべて補えると思うんです 日産の場合はﾐﾄﾞﾙSUVとしてﾖｰﾛ...

質問者が納得ごもっともです。やはり日産のフラッグシップだったプレジデントは、別格な車であったほうがよったと思います。トヨタではいくらセルシオやレクサスが有ってもやはりフラッグシップはセンチュリーです。センチュリーしか乗らないオーナもいます。日産にもプレジデントしか乗らないオーナーはいましたが、最終型になったとたん、離れましたね。旧い型から替えないオーナーさんが多かったようです。日産もプレジデントだけは作り続けるべきだったと思いますね。